懐かしのゲーム紹介『アークライズファンタジア』

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アークライズファンタジア




■一言MEMO

本作は『ルミナスアーク』や『ワールド・デストラクション』を開発した
イメージエポック初の据え置き型で発売される作品であり
キャラクターデザインにエウレカセブン等を手がけた吉田健一
シナリオ担当にテイルズオブシリーズ等を手がける実弥島巧を迎え
ルミナスアークから引き続きサウンドプロデューサー&コンポーザーに光田康典が参加している。
「レイ」と呼ばれる地脈を流れる星のエネルギーを利用した「光召技術」と
「ホゾン」と呼ばれる転用可能な毒素によって栄え、大地を汚し
人々に有害な物質を蓄積する「濁竜」と呼ばれる存在がいる「フルヘイム」
という世界を舞台に主人公ラルク・ブライト・ラグーンがフルヘイムを
治めていると言われる神「イーサ神」に「定理」を奏上する物語を描くロールプレイングゲーム。
発売日 2009年6月4日
ゲームタイトル アークライズファンタジア
メーカー名 マーベラスエンターテイメント
価格(発売当時) 7,140円
備考




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