懐かしのゲーム紹介『タッグチームプロレスリング』

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ナムコから発売されたファミコン初?
のプロレスゲーム。


二人対戦プレイは燃えた!

だけど一人でプレイすると・・・?

アーケードゲーム「ザ・ビッグプロレスリング」の
ファミコン移植版のプロレスゲーム。
相手レスラーのスタミナを奪い
ダウンさせてカウント3を取るか
ギブアップさせるか、相手をリングアウトさせてカウント20になったら勝利。

レスラーが「イテエ!」と言ったりレフェリーの
カウントが音声で再生されるのも話題になった。
タッグチームプロレスリングは
キャラクターものだったキン肉マンマッスルタッグマッチを
別にすると、ファミコン初のプロレスゲームですが
のちにディスクシステム版の任天堂のプロレスが
発表されると全部持っていかれてしまいました。

最大の弱点は、チームが2つしかないので
猛烈に飽きるのが早い事。
特に1プレイの場合相手のコンピューターの
アルゴリズムを読んでしまうと簡単に
リングアウト勝ちしたりして勝利できるように
なってしまいます。
さらに少しだけ難易度が
上がるだけであとは対戦相手はずっと一緒。
全35ラウンドあるらしいのですが
途中で飽きちゃってとてもじゃないけど
続かなかった・・・。



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