懐かしのゲーム紹介『飛龍の拳 奥義の書』ファミコン




飛龍の拳 奥義の書

発売日 1987年2月14日 土曜日
価格(販売当時) 5,500円
メディアタイプ カートリッジ
データ容量 1M+64KRAM
メーカー 日本ゲーム(カルチャーブレーン)

アーケードゲームからの移植の
ファミコンソフト「飛龍の拳 奥義の書」。
当時は横スクロール型のステージだけでなく
「心眼」を駆使した1対1の組手という
斬新な格闘ステージが大人気となった
ゲームでした。そこで今回は
「飛龍の拳 奥義の書」のゲーム内容や
ゲームのタイトルにもなっている
「飛龍の拳」という必殺技についてご紹介します!

ファミコンのソフトとして1987年に
発売された「飛龍の拳 奥義の書」
このゲームは格闘アクションゲームですが
元々はアーケードゲームで楽しまれていました。
その後、「飛龍の拳」はファミコンの
ソフトとして発売されると、瞬く間に
大人気のゲームとなりました。

ファミコンの「飛龍の拳」は、この
「飛龍の拳 奥義の書」を最初として
「飛龍の拳Ⅱ ドラゴンの翼」
「飛龍の拳Ⅲ 五人の龍戦士」
「飛龍の拳スペシャル ファイティングウォーズ」の全4作品が販売されました。

そして、その後も「飛龍の拳」は
ファミコンだけでなくスーパーファミコンや
ゲームボーイ、プレイステーションでも
ソフトが作られました。

このように、第1作目から後に続き
大人気のゲームとなった「飛龍の拳」ですが、
どんなゲームだったのかを忘れて
しまったという人がいるのではないでしょうか?

そこで今回は、大人気ゲームとなった「飛龍の拳」シリーズの第1作目の「飛龍の拳 奥義の書」について、その内容をご紹介します。



「飛龍の拳 奥義の書」のあらすじとは?

「飛龍の拳 奥義の書」は、少林寺拳法を
題材とした格闘アクションゲームです
。では、その「飛龍の拳 奥義の書」とは、どんな物語のゲームなのでしょうか?「飛龍の拳 奥義の書」は、主人公の龍飛の育ての親である寿安老師が、謎の組織・龍の牙に襲われてしまい、『飛龍の拳』の奥義の書を奪われてしまうことから始まります。寿安老師は、いくつかに分けられて書かれていた奥義の書の中の一つである『心眼の書』をなんとか取り戻しましたが、その『心眼の書」を龍飛に渡し、「少林寺の貫主の元涯(げんがい)に渡せ」と言い、龍飛に使命を託します。

龍飛は、寿安老師に言われた通りに
『心眼の書』を元涯に渡し、少林寺の
元涯の元で修行に励みました。そして
心眼の書の極意を習得し、奪われた
奥義の書を龍の牙から取り返すために
異種格闘技戦に挑むのでした。

異種格闘技戦で、龍飛は、龍の牙が
世界征服を企んでいることをしり
それを阻止しようとします。そして
異種格闘技戦で、龍の牙の連中を
倒していきました。

そして、異種格闘技戦の決勝まで
進んだ龍飛は、龍の牙の総帥である
龍魔王フーズ・フーと戦い
見事フーズ・フーを倒したのでした。


奥が深い!?「飛龍の拳 奥義の書」
のゲーム内容とは?

「飛龍の拳 奥義の書」は、主人公の
龍飛が龍の牙に奪われた奥義の書を
取り返すために少林寺で心眼の書の極意を
習得し、龍の牙を倒すというお話です。

あらすじは上記の通りですが
ゲーム自体ははどのように進んで
いくのでしょうか?

ゲームの内容は、「道中」と「試合」
に分かれますが、難易度も選ぶことが
できます。難易度は子供用とプロ用の
2つがあります。

「道中」の内容は、横スクロール型の
アクションゲームで、龍飛を操作しながら
右側から迫ってくる敵をパンチやキックと
いった技で倒していきます。ある程度敵を
倒したら、牙龍戦士六人衆というボスの
ような敵が出てきて、そのボスを倒すと
鍵がもらえます。最終的にドアへ到達し
鍵でそのドアを開けて封印の曼陀羅の
パーツである龍神の玉を手に入れることができます。

封印の曼陀羅の龍神の玉は、道中や
この後にご紹介する試合をクリアすることで
手に入れることができます。その封印の曼陀羅は
このゲームをクリアするために必要なものです。

道中をクリアすると、「試合」になります。
「試合」には少林寺編と世界大会編があります。
試合では、敵と1対1の組手で闘います。

まず、少林寺編では、元涯から心眼の書の
極意を習います。組手で、相手の体に
丸が出てくるので、その部分を攻撃します。
少林寺編の一番最初では、戦い方の
チュートリアルがありそのチュートリアルを
クリアしてから、少林寺の拳士たちと
組み手をしていきます。そして、最後には
元涯と闘います。元涯と戦う事で、必殺技の
飛龍の拳が使えるようになります。

世界大会編では、世界各地の拳士
たちと戦います。拳士達の中には龍の牙の
拳士も混ざっています。世界大会では
予選から始まり、勝ち進む事で
決勝戦に進み、決勝戦で龍の牙の総帥
龍神王フーズ・フーと戦う事になります。
そして、フーズ・フーに勝つと
世界大会の王者となり
奥義の書を取り返すことができるのです。






しかし、ただ全クリアすればいいと
いうわけではありません。この
「飛龍の拳 奥義の書」の奥深さは
全クリアした後にあるのです。

実は、ゲームを進めていく時に
集めていく封印の曼陀羅の龍神の玉は
一度全クリアしただけでは全て集めることが
できません。そして、この龍神の玉を
全て集めなければ、真のエンディングを
見ることができないのです。

それはどういうことかというと
このゲームでは、奥義の書を奪った
龍魔王のフーズ・フーを倒すのが目的なので
本物のフーズ・フーを倒さないと
ゲームは終わりません。そのためには
道中や試合で得る封印の曼陀羅の
龍神の玉を全て集めなければいけませんが
全クリアを一度しただけでは
龍神の玉を全て集めることができないのです。

そして、龍神の玉を全て集めていない
状態で全クリアしたとしても決勝戦の
最後の敵のフーズ・フーが偽物になり
またゲームの最初からになってしまうのです。

普通はゲームを全クリアすれば
エンディングが見れてゲームも終わりますが
この「飛龍の拳 奥義の書」は、完全なる
全クリアを目指すために必要なアイテムを
手に入れながらゲームを何度も全クリア
しなければいけないところに奥深かさを
感じるのです。




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