懐かしのゲーム紹介『究極ハリキリスタジアム’88』

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究極ハリキリスタジアム’88

「究極ハリキリスタジアム」は
タイトー初となるファミコン版野球ゲームだ。
いわゆる88年夏の4大野球ゲームと
しても数えられたソフトでもあるが
「ファミコン必勝本」などの
大プッシュもあり、4作の中では
かなりの注目を集めた。
内容的には基本は「ファミスタ」
ピッチングは「燃えプロ」の
センター側視点、そして「EXベースボール」
の選手育成などこれまでの野球ゲームの
良い所取り、と言った感がある。
チームは従来の12球団に加え、
アイドール、通称Iチームなる当時のアイドルで
構成されたオリジナルチームが用意されている
のも特徴だ。この場合アイドルの名前と
言っても普通の女の子の名前でもある訳で
特に名前が変えられる事なくそのまま表示が
なされている。

もちろんグラフィックも異なり
ソフトボールのような女性らしい
ユニフォームとなっているが
選手の成績は実際のアイドルの序列を
元にしているのが面白い。
試合開始前はどこかで見たような
アナウンサーと解説者が登場する。
当然名前は出て来ないが、両者とも
あまりにも似すぎているため今だったら
絶対に不可能だろう。

 

 

 

 

 

 

 

発売日 1988年12月16日
ゲームタイトル 究極ハリキリスタジアム’88
メーカー名 タイトー
ゲーム容量 2M+64KRAM
価格(発売当時) 5,500円
備考 なし

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