☆懐かしのゲーム紹介 『スペースシャドー』ファミコン

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スペースシャドー

 

 

発売日 1988年2月15日 月曜日
価格(販売当時) 9,800円
メディアタイプ カートリッジ
データ容量 1.25M
メーカー バンダイ




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「ハイパーショット」という専用光線銃を使ったシューティングゲーム
サブマシンガン型の電動銃でトリガーを引きっぱなしのまま射撃が行え
その間バイブレーション(ブローバックを再現)に加え銃に内臓されたスピーカーから
銃声が鳴り響くという凝り様だった。しかしその代償として単二電池4本を数時間でカラにする。
なおVirtuaNES0.93では拡張コントローラとしてマウスを代用出来るので
非常に楽、且つ正確なエイミングを行える。(他エミュでは未確認)
射撃にあわせて画面全体が激しくフラッシュするので
部屋を明るくして離れた場所からプレイした方がいいです

画面右下に表示される弾丸マークは残り弾数(マガジン数)を示しており
20発撃つ毎に1減る 初期所持数は80(1600発) リロードはオートで行われる
その下に表示されているのが手榴弾の数で1回使う毎に1減る 初期所持数は3
使うと画面内全体の敵にダメージ
弾丸と手榴弾が0になると強制的にゲームオーバー

 

またこれらのアイテムは敵が落とすので、それらを撃つことで拾うことが出来る
それとは別に回復アイテムとしてオレンジ色の薬、
一撃だけ敵の攻撃を無効に出来る○Aアイテムがある
敵が撃ってくる弾は被弾する前にそれを数発撃つことで弾を消すことが出来る
またボスなど一部グラフィックの大きい敵が存在するがヒットボックスは小さく
画面がフラッシュした際にヒットボックスだけ色が反転をするのでそこを狙う

 

操作方法 ※VirtuaNESデフォ
マウス 照準移動
左クリック 射撃
右クリック 手榴弾
十字キー(↑) 移動(前進)




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