懐かしのゲーム紹介『蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン』ファミコン

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蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン

発売日 1988年4月20日 水曜日
価格(販売当時) 9,800円
メディアタイプ カートリッジ
データ容量 2M+128KRAM
メーカー 光栄
二部作
1:モンゴルへん
2:せかいへん
から成り立っている。
難易度は1~5。実況者は中心の3を選んだ人が多い。
元朝秘史のような条件クリアによる追加シナリオはないが
モンゴル編を早くクリアすると一部のデータを引き継いでせかい編を始める事ができる。
基本的な部分は「蒼き狼と白き牝鹿元朝秘史」と一緒。
敵国の戦闘シーン等見ていると時間がかかるので推奨できない。


終盤になると国が増えるが、君主の行動力が足りなくなるので
結局「なにもしない」を選ばないといけない。あと物資の異動はすべて
本国でやらないといけない。ここらへんが信長・三国志にくらべてだるいところである。
さらに終盤に、君主が老衰で死んだとき世継ぎ(子供)が居ないとがめおべらに
なる罠もある。オルドしない禁欲生活してると一気に終わることも・・・・






戦争では兵を一箇所に集めて合流させるのが有効
CPUはこちらが敵の大将に接しない限り合流しないので各個撃破しよう。
こちらが攻めの時CPUはピンチになると山の中(画面端)
に逃げ込むので予め囲むか伏兵を置くとGOOD。

注意点としては兵糧が無くなると即負けになるので慎重に
それと君主の居る場所が本拠地になるので本拠地に兵が
0だと攻められた段階で負けになる。
そもそもこのゲームは部下が使えないので
自然と君主の居る場所に兵が集まる。



モンゴル編エンディング。
しかし戦いは終わらない。世界編につづく。

 


世界編
( ゚∀゚)o彡° イング!イング!!
御后様集合ラストショット@イングランドバージョン
一番左の御后様は開始国別に変化

ビサンツED

モンゴルED




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