懐かしのゲーム紹介『川のぬし釣り』ファミコン
川のぬし釣り
発売日 | 1990年8月10日 金曜日 |
価格(販売当時) | 6,300円 |
メディアタイプ | カートリッジ |
データ容量 | 2M |
メーカー | パック・イン・ビデオ |
病気の妹を助けるために旅に出た主人公
病気を治すには川の主を妹に食べさせれば
病気を治すには川の主を妹に食べさせれば
いいという情報をつかみます
ヒントは必要最低限しか教えてくれませんが、
本来冒険というものはそういうものですよね 笑
村のヤブ医者によると、川のぬしを材料に
ヒントは必要最低限しか教えてくれませんが、
本来冒険というものはそういうものですよね 笑
村のヤブ医者によると、川のぬしを材料に
した薬でないと妹を助けられないとか
言いやがるので、心優しき兄はその言葉に
従うしかない訳である。剣と魔法ならぬ
竿とエサを持って大自然の中へ出かけよう!
なんとかそれらしい情報をつかみますが
こんなこと言われたら海を探すしかないですね
・・・・・・って、え?川の主なのに?
・・・・・・って、え?川の主なのに?
ゲームの辛さを和ませてくれるような
ネタも面白かったです
ちなみにボラはでかかったです
いろいろあった後、念願の川の主を釣り上げました。
主を釣り上げたあとはみんなから
主を釣り上げたあとはみんなから
「よくやったね。おめでとう!」
と賞賛の言葉をもらえました。
と賞賛の言葉をもらえました。
ついに川の主を妹に食べさせます
妹「食べた瞬間に立ち上がるの余裕でした」
大団円のEDでした。
上の操作説明でも書かれているように
戦闘が独特なので、一般的なRPGとは
違った感じですごく楽しめました。
必要以上にプレイヤーにヒントを与えない
ぬるくない主人公は喋らない古き良きRPGでした
必要以上にプレイヤーにヒントを与えない
ぬるくない主人公は喋らない古き良きRPGでした