懐かしのゲーム紹介『ディープダンジョンⅡ勇士の紋章』ディスクシステム

ディープダンジョンⅡ勇士の紋章

発売日 1987年5月1日 金曜日
価格(販売当時) 3,400円
メディアタイプ ディスクシステム
データ容量
メーカー スクウェア




前作から半年ほどで発売された
ディープダンジョンシリーズの第2弾ソフト。
勇者ラルによって魔王ルウが倒されてから
数百年後の話で、プレイヤーは勇者ラルの
末裔という設定。基本的なシステムは
前作と同じながら地下だけではなく
地上への移動も可能になった。

ゲーム概要

全8階だが、全て地下だった前作とは異なり今作では地上4階、地下4階という構成になっている。

基本的なシステムは前作同様だが、ゴミの山をあさっての宝探しや宝の武器や防具が襲ってくる等のトリッキーさは抑え目になっている。

コントローラー操作

十字キー : 移動、選択
Aボタン : 決定
Bボタン : キャンセル




テータの引継ぎ

前作であるディープダンジョンのレベル16以上のデータがセーブされているプレイヤーのディスクのデータを使うと、新たに作成したキャラよりも強いキャラクターでスタートする事ができた。

■BGM

前作より洗練されて臨場感のあるBGM。
特にダンジョン内のBGMは
バリエーションも富んでいてかなりの仕上がり。
ゲーム自体の内容よりもなぜかBGMが
前作よりも大幅にレベルアップした印象を受けます。
短期間でここまで進化するのかと驚かされます。

■ディープダンジョンⅡ勇士の紋章の裏技

メッセージの表示が速くなる

Bボタンを押しっぱなしにする。

ゲームオーバーした場面からコンティニュー

コントローラー1のAボタンを押しながらコントローラー2のAボタンを10回押す。

■ゲームレビュー

このディープダンジョンⅡ勇士の紋章は
書き換えじゃなく新品で買ったんです。
ディスクシステムのソフトなのに
ちゃんとした紙箱に入ってたのを記憶しています。
それだけ前作のディープダンジョン
魔洞戦記が気に入ってたって事でしょうね。
しかし、何しろ前作からたった半年で制作
発売されたソフト。
思いのほかヒットしたからよしいったれ!
っていう制作側のやっつけ仕事感
ありありと感じます。
キャラクターのグラフィックの
使いまわしとか多いし。
まあ当時はそれが当たり前か。
このゲームをプレイしてツライところが
フロア全体のマップが表示される魔法も
アイテムも存在しないという点です。
『てかがみ』ってアイテムを
使えば自分の周囲のみのマップは
表示されますが、それだと全体像がつかみにくい。
とにかく同じようなダンジョン構造で
迷うので当時はマップを方眼紙に
書いてましたね。今思うとゲームに
なぜにそこまで情熱と時間を
惜しまず捧げられたのかは謎ですが。

よるのおうじょ

よるのおうじょ

おそらく勇士の紋章の一番の
人気キャラクターが、よるのおうじょ。
裸に近いスケスケ姿のモンスターに
当時の青少年はドキドキしたものでした。
それにしても夜の王女ってネーミングで
服着てないってのはどうよ?
普通RPGならエルフとかなんじゃないの。

ゴミあさりなくなる!

前作のページでも紹介したゴミの山を
あさっての宝探しはなくなってしまいました。
これってクレームとかあったのかな。
それとも会議で「勇者がゴミあさりって
どうなんでしょうね」って意見が
あったかは定かではありませんが
本作から普通に宝箱が見つかるようになりました。
それにしても今となっちゃ
メッセージの文字が全部ひらがな
なのがつらい・・・。




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