RPG史上最も嫌われているヒロインは誰だ?

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スーパーファミコン後期に発売したゲームソフト『
バハムートラグーン』『ライブ・ア・ライブ』に登場する
ヨヨとアリシアの行動に衝撃を受けたユーザーは多いですね。
嫌われるヒロインの特徴を振り返ってみましょう。

ヨヨ王女『バハムートラグーン』
当時プレイした青少年に強烈なトラウマを与えた。

RPG史上最も嫌われているヒロインのカーナ王国王女「ヨ...

RPG史上最も嫌われているヒロインの

カーナ王国王女「ヨヨ」。スクウェア3大悪女の筆頭。

ヨヨの伝説の名言「おとなになるってかなしいことなの……。」

ヨヨの伝説の名言「おとなになるってかなしいことなの……。」

ヨヨは昔、仲の良かったビュウを振って
パルパレオスと一緒になった。ビュウへの冷たい言葉と

パルパレオスとのイチャイチャ描写が続く。

ヨヨに殺意を抱いた人多数の伝説の名言。

パルパレオスの竜に乗ったヨヨ「サラマンダー(主人公「ビ...

パルパレオスの竜に乗ったヨヨ

「サラマンダー(主人公「ビュウ」の竜)より、ずっとはやい!」

「サラマンダーより、ずっとはやい!」

心が砕かれた人多数の名言。

主人公と物語開始時点では恋人だが、帝国に攫われて
敵将に心変わり(ただ、ここではある種のストックホルム・シンドロームだった可能性はある)
その恋人と主人公との思い出の場所(訪れた男女は必ず結ばれるとの噂の教会)
にその恋人の竜に乗って「サラマンダー(主人公の竜)よりずっとはやい!」
みんなで一緒に暮らしている戦艦内でその恋人相手に
「夜な夜なヨヨ様の苦しそうな声が聞こえるの」
そんなどっぷりなのに最終決戦で「貴方はやっぱりわたしの大切な人
なのいまだけでもいいの……わたしに……強さを!あの頃のように!」
という無茶な発言。
ヨヨが悪女であるという評価を底上げしている要因として
作品そのものの「エロジョークの多さ」がある。
ヨヨとセックスを匂わせる描写は枚挙に暇がない。
「夜な夜なヨヨ様の苦しそうな声が聞こえるの」

「夜な夜なヨヨ様の苦しそうな声が聞こえるの」

ヨヨとパルパレオスのセックスを匂わせる描写
ヨヨの部屋に入ると急いで走ってくる
パルパレオスとベッドで寝ているヨヨ

ヨヨのベッドにある「王女の???」

ヨヨのベッドにある「王女の???」

一途に居ない者を思い続けた男と新しい世界で
別の幸せを見つけた女、よくある話であり、ヨヨの決断は現実的である。
ただこの恋愛観の差は子供だった僕らにはショックが強すぎたのだ。

アリシア姫『ライブ・ア・ライブ』オルステッドの非業を

体験したプレイヤーたちからの評価はすこぶる悪い。

『LIVE A LIVE』の中世編のヒロイン「アリシア姫」

『ライブ・ア・ライブ』(LIVE A LIVE)は

スクウェアより1994年9月2日に発売されたスーパーファミコン用RPG。

創-taro氏の魅力的なイラスト

魔王山でストレイボウに先んじて救われた
アリシアは一命を取り留める。そして、必死の思いで
オルステッドが彼女を助けに魔王山に頂上に到着したとき
待ち構えていたのは魔王ではなくストレイボウだった。
すべてはストレイボウの謀略であった。
アリシア「なぜ来てくれなかったの?ストレイボウは来てく...

アリシア「なぜ来てくれなかったの?ストレイボウは来てくれたわ!」

婚約者だったはずのアリシアは
先に助けに来たストレイボウに心移りしていた・・・。
彼女の評価値を下げている最大の要因は、いうまでもなく
180度と言っていいほど立場を変えて、完全にストレイボウの
擁護に回ってオルステッドを責めた上に拒絶したこと。

アリシア「あなたには負ける者の悲しみなどわからないのよっ!」

アリシア「あなたには負ける者の悲しみなどわからないのよっ!」

アリシア「ストレイボウ、わたしがずっといっしょにいてあ...

アリシア「ストレイボウ、わたしがずっといっしょにいてあげる!」

アリシアに全てを否定されて罵られた上に
目の前で自殺されることになる・・・。
オルステッドは完全に壊れてしまった。
アリシアはストレイボウを擁護し、オルステッドを拒んだ。
その後、彼女は短剣を自分の胸に突き立て、ストレイボウの後を追って自害。心の支柱を失ったオルステッドは···
友と信じた者に、そして愛した女性にまで裏切られたオルステッド・・・
勇者と呼ばれた剣士オルステッドはその身と
心を人間への憎悪に染め、 「魔王オディオ」に成り果ててしまうのであった。

ミレイユ『魔界塔士 Sa・Ga』

悪女枠として入れるのは微妙とされている。

親衛隊に襲撃されたところを主人公達に助けられたジャンヌ...

親衛隊に襲撃されたところを主人公達に

助けられたジャンヌはミレイユの救出を依頼する

『魔界塔士 Sa・Ga』(まかいとうし サガ)は
1989年12月15日にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)
からゲームボーイ(以下GB)用として発売された
ロールプレイングゲームである。
塔の10F・空中世界を牛耳っていた”白虎”に
対抗するため、姉のジャンヌと共にレジスタンスを結成。
ジャンヌと共に白のクリスタルの鍵を握る重要人物として白虎から狙われていた。
ミレイユ「わたしはつよいものがすきなだけ。レジスタンス...

ミレイユ「わたしはつよいものがすきなだけ。レジスタンスなんてまっぴらよ!」

白虎にさらわれたフリをして実は寝返っていた。
ミレイユはジャンヌを裏切って白虎側についてしまった。主人公たちも捕まってしまいます。

ミレイユ「はやくきえて!」

ミレイユ「はやくきえて!」

白いクリスタル(偽)を発見し、白虎に用済みと
して殺されそうになったミレイユをジャンヌがかばい死んでしまった。
主人公達が白虎を倒して本当のクリスタルを手に入れるも
ミレイユは「はやくきえて!」と突き放した
(この時は姉が死んだショックで動揺していたと見られる)。

ミレイユは終盤の塔1階で「心の中は醜くて・・・」と反省...

ミレイユは終盤の塔1階で「心の中は醜くて・・・」と反省している

もともと「強者にひれ伏す口だけ女」と
悪評が高かったキャラクターだった。
しかし、短い登場シーン、ありがちな『裏切り』
アシュラ討伐後の塔1階で反省している事から
悪女枠として入れるのは微妙とされている。

ティファ・ロックハート『ファイナルファンタジーVII』

悪女というには程遠い。人気はあるがアンチも多い。

ティファ・ロックハート『ファイナルファンタジーVII』

ティファ・ロックハート『ファイナルファンタジーVII』

エアリスと並ぶヒロインの一人。
公式で唯一、下着の画像が存在し、DDFFでは
ミニスカで下着を見せながら格闘を行うため

人によっては「下品」と感じてしまうヴィジュアル・戦闘スタイルを持つ。

DDFF、FF7Gバイク等、FF7はダブルヒロインであるにも関わらず

公式の人気投票でも下位である方のティファばかりが
登場するため「公式のゴリ押しだ」と非難する声がある。

リノア・ハーティリー『ファイナルファンタジーVIII』

アホの子ではあるが、悪女というには程遠い。

人気はあるがアンチも多い。

リノア・ハーティリー『ファイナルファンタジーVIII』

リノア・ハーティリー『ファイナルファンタジーVIII』

「私のことが……好きにな~る、好きにな~る ダメ?」
「ハグハグ」「おハロー」などのリノア語録は永遠の迷言。
リノアは発売当時は人気もあったが同時にアンチも多いキャラクターであった。
「私の事が好きにな~る、好きにな~る」といった
好き嫌いが分かれそうなセリフがリノアに多いためプレイヤーが
スコールに感情移入できなかった要因として苦手だと感じる人はいるようだ。
FF7と同じハード(PlayStation1)なのにここまで進化させたのが
とても凄い。当時の最先端のゲーム技術が詰まってた。
当時の人気投票では好きなキャラ2位(ちなみに1位はラグナ君)
嫌いなキャラ1位と好き嫌いがハッキリと分かれている。
リノアは過去、某サイトにおいて悪女として
ミレイユと間違えて紹介されてしまったのである。
結果的に知名度の高さと当時の風潮などが重なって
濡れ衣を着せられてしまったというのがリノアの
悪女認定の真実なのである。




ロゼ『テイルズ オブ ゼスティリア』

テイルズオブゼスティリア炎上騒動の影響。

RPG『テイルズ オブ ゼスティリア』のヒロインの「ロゼ」

RPG『テイルズ オブ ゼスティリア』のヒロインの「ロゼ」

ロゼの騒動でアマゾンレビューが炎上
馬場氏に対し解任を求める署名運動も勃発した。
公式が病気(キャラ贔屓)の代表的な事例
馬場Pの好きな声優である小松未可子氏が
ロゼ役となったため、急遽正ヒロイン(アリーシャ)
を追い出して、真のヒロインとして登場した。
テイルズオブゼスティリア炎上騒動とは
2015年1月22日に発売されたRPG『テイルズオブゼスティリア』
の内容や事前の宣伝方法、プロデューサーの発言を発端とした炎上事件である。
アリーシャ、ロゼのヒロイン騒動を発端とした
前情報と実際のゲーム内容の乖離や設定の矛盾。
ゲームとしてのクオリティも著しく低く、戦闘面
システム面などストーリー以外の不満も続出。
DLCに見られる追加コスチュームから発生した
問題や追加ストーリー発表のタイミングと販売経緯。
馬場英雄プロデューサーの企業やユーザーを蔑ろにする
数々の整合性が取れていない各イベントやメディアでの発言。
これらを主軸とした問題点に対して、多くのユーザーに
納得のいく説明や対応が行われなかった結果
公式であるテイルズチャンネル+のコミュニティなどを中心に大きく炎上した。
今作の炎上騒動における最大の燃料ともいえる存在が
アリーシャと入れ替わりで加入し中盤からラストまで
一緒に旅するもう1人のプレイアブルキャラクター、ロゼである。
彼女はプロデューサーの寵愛を一身に受けたと
でも言うべき数々の要素が盛り込まれている。
発売前に行われた「テイルズオブゼスティリア 開発者ニコニコ生放送」
の最終回において、馬場P自らがロゼについて、
「癖がなく誰もが好きになる様なキャラクター」
「僕に似てますね」
「好きですねぇ」
「(ロゼ役の声優)大好き」
と語るなど、特に思い入れがある様子を伺わせている。
ロゼへの疑問や不満が積もっていく一方で
アリーシャは話の本筋にも名前を見せなくなり
スキットなどでは「才能がないから別れた(意訳)→真の仲間」
といった暗にアリーシャを貶めているかのような発言も目立ち始める。
逆にロゼは何かにつけて「すごい」と持ち上げられ
各種イベントや秘奥義演出でもヒロイン同然の扱いを受け
最終的にアリーシャはロゼと入れ替わる形で離脱のまま
ストーリーが終わる事が発覚しこれで余計炎上することになる。

夜鳥子(ヌエコ)『俺の屍を越えてゆけ2』

「溺愛キャラのゴリ押し」の影響。公式のキャラ贔屓から炎上。

夜鳥子(ヌエコ)『俺の屍を越えてゆけ2』

夜鳥子(ヌエコ)『俺の屍を越えてゆけ2』

夜鳥子はデザイナーのツイッター、アマゾンの
レビューで炎上が確認されている。本人も認めている様子。
(キャラ贔屓)の代表的な事例
俺の屍を超えてゆけ2(俺屍2) 夜鳥子(ヌエコ)
夜鳥子が強制的にパーティに加入するせいで
パーティ編成の自由が制限される。
自分の一族よりも圧倒的に強い上に、何度も転生してくる。
ストーリーの中心に常に夜鳥子が君臨している。
 (2005684)

エマ『ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて』

不満を抱くプレイヤーはいるが、悪女というには程遠い。

エマ『ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて』

エマ『ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて』

主人公との再会時の「私よ。"幼なじみ"のエマよ!」

主人公との再会時の「私よ。”幼なじみ”のエマよ!」

エマは主人公の幼なじみであり心優しいイシの村に住む少女です。
イシの村の復興後、ネルセンの試練の願い事で
「エマと結婚したい!」を選ぶことでエマと結婚できるようになる。
最序盤で登場した後はあまりストーリーに関わらないエマよりも
パーティーメンバーの女性キャラであるベロニカや
セーニャ、マルティナと結婚したかった。
最強武器のレシピを手に入れるために避けて通れないイベントである。
等の不満を抱くプレイヤーもいる。主人公の視点からすれば
最近知り合った旅の仲間より16年間一緒にいたエマの方が
付き合いは長いだろうが、プレイヤー視点では共に冒険した
仲間達の方が思い入れが強くなるのも無理はない。




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