ジャレコから発売されたSFCソフト「ラッシング・ビート」は突っ込み所が多かった!!

ラッシング・ビートはオーソドックスなベルトスクロールアクション!!

Amazon.co.jp: ラッシングビート: ゲーム (1776951)

「ラッシング・ビート」は、次々と現れる敵を蹴って
殴って投げ飛ばしながらガンガン進んで行くベルト
スクロールアクションゲームです。 同ジャンルで
有名なタイトルと言えば、「ファイナルファイト」が
まず思い浮かびますが「ほぼ同じ」と思って貰って大丈夫です。
ゲーム画面!!

ゲーム画面!!

横方向のベルトスクロールアクションで、ゲームの画面構成と
「世界観」も、だいたいファイナルファイトと同じなので安心感がありますね!

独自のシステム「怒りモード」!!

ラッシング・ビートには「怒りモード」が存在します。
これは規定量のダメージを受けると、一定時間白く点滅した
状態となり、その間攻撃力がアップし無敵状態となるので
敵が多いピンチな状態で非常に有効なモードとなります。
また、一部攻撃の挙動がパワーアップして変わるので見た目にも派手です。
怒りモード発動!!

怒りモード発動!!

規定量のダメージを受けると、怒りモードと
なり一定時間無敵で攻撃力アップです。
一人目の主人公、リックの場合は右手を高らかに掲げて
怒りモードとなりますが、心なしか楽しそうな顔
に見えるのは気のせいですかね・・・・(汗

対戦も楽しめる! VSモード!

ラッシング・ビートには二人で対戦できるVSモードが有ります。 しかし!
使用できるキャラはリックとビルドの主人公二人だけです・・・・・(涙
熱い戦いが繰り広げられる!?

熱い戦いが繰り広げられる!?

特に背景が熱そうです!
使用できるキャラが主人公二人だけっていうのが
なんか凄く寂しい感じがしますが、当時あまり
気にしなかったように思います。対戦ってしたっけな




ラッシング・ビートのストーリー

ネオ・シスコ州警察刑事課所属のリック・ノートンは
ある組織の者に絡まれる。そいつ等は
「妹は預かった。返して欲しくば、妹が預けたビデオテープをよこせ」と言う。
ネオ・シスコではジーカスと呼ばれる新型覚醒剤が蔓延。
その密売組織の実体は『ジョウカル』という名前以外は謎に包まれていた。
ノートンは父親代わりのダグラス・ビルド
(ネオ・シスコ州警察巡査部長)と組み、ジョウカル壊滅に向かう。
ファイナルファイトは「マッドギア」の壊滅とコーディの恋人
「ジェシカ」の救出でしたが、ラッシング・ビートは「ジョウカル」の
壊滅と妹「マリア」の救出という、なんというか・・・・似てます!
さらわれた妹!

さらわれた妹!

密売組織「ジョウカル」にリックの妹、マリアがさらわれてしまった!
なんだと!

なんだと!

ガーン、という音と共に顔がデカくなるリック・ノートン。
リックだけでかくなるので笑いました。
出典 binto
さらわれた理由!

さらわれた理由!

リックの妹「マリア」はルポライターとして覚醒剤「ジーカス」
の取引現場を録画したビデオをリックに預けていたため
証拠のビデオをよこすよう、人質としてさらわれてしまいました。
心配して助けてくれる!

心配して助けてくれる!

リック・ノートンの父親代わりであるダグラスも
一緒に戦ってくれる事になりました。

キャラクター紹介!

一人目:リック・ノートン
ネオ・シスコ州警察の刑事で26才の青年
スピードタイプのキャラクターです。
攻撃技には、ジャブからのアッパー、飛び蹴り
スライディング、背負い投げ、バックドロップなどがあります。
下記に特徴的な技を紹介して行きたいと思います。
リック・ノートンの姿

リック・ノートンの姿

赤いジャケットを羽織ったコーデ○に見えますね・・・・・(汗
飛び蹴り!

飛び蹴り!

かなりの角度からなる飛び蹴りですが
この特徴的なスタイルを何処かで見た気が・・・・。
南○獄屠拳・・・・!?
参考までに・・・・

参考までに・・・・

似てる・・・・凄い似てる気がする・・・・!!
垂直飛び蹴り!

垂直飛び蹴り!

何処蹴ってんの!?
垂直に飛び上がって攻撃するとこの技になります。
ほとんど使いません!
背負い投げ!

背負い投げ!

正面から敵を捕まえて投げると背負い投げになります。
本作は投げ技のダメージが強いため、複数の敵を
巻き込む事のできるこの技はかなり使えます。
怒りモード時には「竜巻投げ」となり
投げ飛ばした相手がクルクル回ります。
バックドロップ!

バックドロップ!

敵に後ろから組みついた状態で投げる事で
バックドロップとなります。後ろから組み付くのに
コツがいるため、相手のダウン起き上がり
直後などを狙うと簡単に出す事ができます。
特殊攻撃!

特殊攻撃!

特殊攻撃ボタンを押す事で発動するこの技は
敵を倒す事で獲得できる成績を消費するという
一風変わった技です。倒した敵5人分の成績を消費します。
下段の回転足払いといった感じですが
特殊攻撃にしてはかなり地味な気がします・・・・。
二人目:ダグラス・ビルド
元プロレスラーという経歴を持つネオ・シスコ州警察の
巡査部長で44才のおじさんです。見た目同様
パワータイプのキャラクターで、ボディ・アタック
アックスボンバー、パワーボム、フランケンシュタイナー等の
プロレス技を駆使します。
下記にビルドの特徴的な技を紹介していきます。
ダグラス・ビルドの姿

ダグラス・ビルドの姿

最初帽子がストⅡのベ〇っぽいと思ってましたが
やっぱ全身みてもちょっとベ〇っぽいですね・・・・
ボディアタック

ボディアタック

ビルドのジャンプ攻撃はボディアタック
元プロレスラーのパワー系らしい攻撃ですね。
パワーボム!

パワーボム!

ビルドの投げ技の一つ、パワーボムは相手に
前から組み付く事で発動します。
怒りモード中は天井パワーボムになり
相手を中に放り投げてからパワーボムする豪快な技になります。




フランケンシュタイナー!

フランケンシュタイナー!

ビルドの二つ目の投げ技はフランケンシュタイナー
相手と組み付いた方向と逆に入力しながら投げる事で
発動します。後方に回り込んできた敵を巻き込むのに使えますね。
金的攻撃!!

金的攻撃!!

相手の股間を蹴り上げる攻撃で、相手を掴んだ状態で
上or下キーを押しながら投げると発動します。
食らった相手はしばらくピョンピョンします(涙
犯罪者集団には容赦しないというビルドの精神のあらわれかもしれません!
プロレスラー時代にヒールだったのかも・・・・
特殊攻撃!

特殊攻撃!

えっと・・・・これはダブルラリアットなのか!?
この姿勢のまま一回転クルりと回ります。
正直あまり強そうに見えず、結構シュールです・・・(汗
出典 binto

個性的なボスキャラ達!

ラッシングビートのボスキャラは6人居ますが
非常に個性的です!というか一部おかしい奴も
居るのでその辺り紹介したいと思います。
ステージ1ボス: シン
頭にターバンを巻いたマッチョマン!
サーベルを所持しており柄で殴りかかってきます。
サーベルは攻撃されると落としてしまうようで
落ちたサーベルを優先的に拾おうとして来ます。
何してんの!?

何してんの!?

ステージ1のボス、シンが登場、何故か懸垂をしている!
なかなか独特な演出を見せ付けてくれます。
出典 binto
そして落下・・・・!

そして落下・・・・!

懸垂していたかと思いきや、落ちてきてしまいました。
ここに来てお茶目な一面を見せてくれます(汗
出典 binto
突然ムーンウォークで接近!?

突然ムーンウォークで接近!?

起き上がったと思ったら後ろ向きのムーンウォークで高速接近してきました!
これはバグなのか仕様なのか・・・・!(多分バグですよね・・・・
出典 binto
持ってるサーベルを奪取!

持ってるサーベルを奪取!

シンが所持しているサーベルはダメージを与えると落としてしまう事があります。
それを奪って攻撃する事も可能です。
モデルは多分この人・・・・

モデルは多分この人・・・・

昭和の悪役レスラーで名前が「タイガージェットシン」
ターバンにサーベルを持った出で立ちといい名前といい完全にこの人ですよね!
ステージ2ボス: ホンキー
ラジカセを抱え、ヘッドフォンをしたスキンヘッドの
黒人でかなりファンキーな出で立ちのボス!
ヘッドバンキングから鍛えられたのか頭突きが強烈です。
ホンキーはとってもファンキー!

ホンキーはとってもファンキー!

最初のイメージはなんか良い人そうに見えました、陽気そうで!
しかし攻撃手段は中々恐ろしい物があります・・・・・。
出典 binto
激しい空中戦!?

激しい空中戦!?

ホンキーのジャンピングヘッドバンキングは非常に強力です!
こちらも対抗してジャンプ攻撃するものの、中々効果は上がりません・・・
出典 binto
何やら怪しい動作・・・・

何やら怪しい動作・・・・

謎の道具を取り出して何やら合図らしき事を始めるホンキー・・・・
車が突っ込んできた!!

車が突っ込んできた!!

突然、ホンキーの部下が車で乱入!
ってお前も轢かれてるけど!?
さすがに結構ダメージ食らいます!
ステージ3ボス: T オマリー
特徴的な仮面を被った身軽なファイターで
ジャンピングチョップが強烈です。また、手すりに
乗ってからのダイビング攻撃が意表を突きます!
手すりに堂々と立つオマリー!

手すりに堂々と立つオマリー!

なんか仮面がストⅡのバ〇ログっぽいんですよね・・・・・。
さすがに勘ぐり過ぎですかね・・・・。
この動きは・・・・!

この動きは・・・・!

フライングバ〇セロナアタック・・・・!やっぱバ〇ログじゃねーか!
そろそろ偶然の一致とは思えなくなってきます・・・・。




ステージ4ボス: キャプテン
サングラスと禿げ頭が特徴のガタイの良いオジサンです。
ステージ1~3のボスと比べるとかな~り普通ですが、堅実に強いです・・・・!
キャプテン登場

キャプテン登場

渋いポーズを決めながらキャプテンが登場します!
今までのボスと比べると、正統派は敵ボスって感じがしますが果たして・・・・。
16文キック!!

16文キック!!

非常に出が早く、回避が困難なキャプテンの主力技です!
ネックハンギング!!

ネックハンギング!!

ネックハンギングからの強烈な叩きつけ攻撃は大ダメージを喰らいます!
こちらが投げ技をかけようとした時に逆に返されるパターンが多いので注意が必要です。
ステージ5ボス: カーン
スーツでビシッと決めた格好に何故か覆面を被っている異様なボスです。
バトルスタイルは足技を中心とした中々スタイリッシュである所もまた異様です(汗
なんだコイツは・・・・!

なんだコイツは・・・・!

スーツ姿に覆面でデスクに腰をおろす姿はまさに変態・・・・・・!
絶対まともな相手では無いと思います!
そのまま一旦逃走!

そのまま一旦逃走!

怪しい構えを取ったかと思ったら、そのまま
ムーンウォークで外に逃げて行きました・・・・(汗
上着を脱いで本気モード!?

上着を脱いで本気モード!?

港で上着を脱いだカーンが待ち構えて居ました!
足技主体のスタイリッシュな戦い方でさっきの
変態っぽさが若干薄れました。
それにボス前にHP回復の肉が置いてあったり
他ボスのように雑魚敵を呼ばない所から、
だんだんカッコ良く見えてきました・・・・・。
ステージ6ボス: キンターク
本作のラスボスで、道着を着たいかにも格闘家っぽい
姿をしています。攻撃方法が凄まじく、巴投げはまだ
わかるのですが、口からエネルギー弾を吐いたり
空中からスーパーマンスタイルで突進してきたりと
常人離れした攻撃をしてきます!さらにダメージを受ける
と全身が真っ赤になり、こちらの攻撃を
受け付けなくなるので非常に危険です。
胡座で待機!

胡座で待機!

画面端に、背中を向けた胡座で堂々とこちらを待つキンターク。
もうちょっと真ん中来いよ!なんでそんな端っこに・・・・(汗
超高速!

超高速!

良く見ると「龍虎の拳」のタクマ・サ〇ザキに
似ているような気がするのですが・・・・気のせいですかね。
物凄い速さでこの格好のまま追いかけて来ます、コワッ!
口から!!?

口から!!?

もうここまで来たら、波〇拳でもすんのかと
思ったんですが、まさか口から出るとは・・・・(涙
大丈夫ですか、顎外れてないっすか・・・・・。
豪快な空中技!

豪快な空中技!

空中に飛び上がったと思いきや、体を真っ直ぐに
して両拳からのダイブアタック!
ちなみにこの技の後、こちらの大ダメージが狙える投げ
のチャンスがあるので、正直前ボスのカーンの方が
強かった気がします・・・・(汗

エンディングで衝撃の事実が!!

ジョウカルのボス、キンタークを倒したリックとビルド。
そして救出した妹から衝撃の事実を告げられるのでした・・・・!
ラスボスのキンタークはリックとマリアの父親だった!!

ラスボスのキンタークはリックとマリアの父親だった!!

ラスボスが父親・・・・・この展開はやっぱり
「龍〇の拳」と一緒じゃないか!!
ここもパロッたのかと思ったのですが
「龍虎の〇」の稼動日は1992年9月24日と本作品より後なんです。
これは偶然の一致なのかそれとも・・・・
ドーピング父さん・・・・

ドーピング父さん・・・・

リックの父、キンタークは覚醒剤「ジーカス」を
格闘家の能力をさらに高める薬として元々作っていたようです。
最後にリックに自分のように闇に引き込まれるな、といって息絶えます・・・・・・。
長い戦いの終わり・・・・!

長い戦いの終わり・・・・!

キンタークと死闘を繰り広げたビルの屋上から
朝焼けが見える所で、スタッフロールが流れます!
色々思う所はありますが、エンディングです!

ラッシング・ビートの裏技

本タイトルには裏技、というか隠し要素があり
ステージ4のとある建物の入り口に倒した敵の成績30
ピッタシで行くと中に入れ、ワープする事ができるという要素がありました!
ここからワープ出来る部屋へ!

ここからワープ出来る部屋へ!

ピッタシ成績30に調整して、このエリア最初にある
建物の入り口に入ると、ワープできる
ボーナスステージっぽい部屋に入れます。
怪しい銅像がある怪しい部屋に・・・・!

怪しい銅像がある怪しい部屋に・・・・!

「WELCOME TO THE WARP ROOM」という文字と共に
作品の世界観にそぐわない怪しい部屋に入りました!
ここにある銅像(?)を時間内に破壊する事で、ステージ4の
ボス戦エリアまで飛ばす事ができます。ちなみに壊さないで
タイムアップすると最初に戻されるので注意です(汗

ラッシング・ビートの怪しい所

ここまでの記事内容で、既にかなり突っ込み所が
多かった気がしますが、まだあるのでここで
まとめて紹介したいと思います。
グラサン着けた大男「アーノルド」

グラサン着けた大男「アーノルド」

・・・・シュワちゃん!?
大丈夫なんですか、これは・・・・・。
出典 binto
「アーノルド」の顔アイコン

「アーノルド」の顔アイコン

こっちで見るとかなりシュワっちゃんぽい・・・・!
出典 binto
アイテムボックスに投げ技!?

アイテムボックスに投げ技!?

ラッシング・ビートではアイテムボックスに投げ技ができます。(汗
ビルドが木箱にフランケンシュタイナーを決めました!
木箱が操作キャラクターの方へ方向転換するような動作も
見られたので、敵キャラのグラフィック変えたような処理内容なんですかね~。
敵の名前が「リュウ」で、竜巻旋風脚っぽい攻撃

敵の名前が「リュウ」で、竜巻旋風脚っぽい攻撃

忍装束を着た敵「リュウ」と「ショウ」が
こちらとの距離がある時にそれっぽい攻撃をしてきます。
見た目も大分違うから、これはセーフか!?
漢字フォントの使用量が中途半端

漢字フォントの使用量が中途半端

「決」だけ漢字で後はひらがな、これはあくまで
一例で全体に渡ってこうなので、もどかしさを感じますね・・・・。

まとめ、ラッシング・ビートはクソゲーだったのか!?

結論から言うと、決してクソゲーでは無かったと思いました!
普通に遊べますし、こういったパロディ要素を
発見していくのも楽しいのではないかと思います。
パロディに関する部分は、開発元のジャレコが他作品でも
そういった傾向があるようなので、あって然るべきなのかもしれません
ただ、敵の打撃がメチャメチャ強くこちらの打撃が弱い点
こちらのダメージリソースである投げを狙うと
相手の投げがこちらより優先される点から非常に理不尽な
戦闘を強いられている感覚があったりするので
その辺りがちょっとクソゲーかもしれないとは思いました。




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