発売前にタイトルが変わったゲーム知っていますか?

タイトルが変更になったゲームに関して

発売直前にタイトルが変更になったり、開発コードの
まま発表されたものが正式な名称になったりと
変更した理由は様々あるようです。
今回は、そんなタイトル変更のあったゲームで
印象的なものをピックアップしてみたいと思います♪

ファミリーコンピュータ

笹川2号 → ボンバーキング

Amazon | ボンバーキング | ゲームソフト (2076357)
このボンバーキングはもともとハドソンの外部から
持ち込まれた企画であり、その当初は「コリドール」というタイトルでした。
しかし、そのままでは発売が難しい状態だったので
当時ハドソンに在籍していたの笹川敏幸さんに
よって大幅な手直しが施されました。
「笹川2号」とは、笹川敏幸さんによって開発し
直された「コリドール」バージョン2の
ハドソン社内でのコードネームだったんです。
それが開発中である為に、ゲーム雑誌では「笹川2号」と
掲載されました。この「ボンバーキング」めちゃくちゃ好きでした
「ボンバーマン」とはかなり世界観が違っていて
ビームまでありましたよね!
めちゃくちゃやりこんだ記憶があります♪

スーパースターフォース → スターソルジャー

Amazon | スターソルジャー | ゲーム (2076358)
もともと元祖だった「スターフォース」は
当時テーカンという社名のテクモがアーケードで
リリースしていました。その後、ファミコン版の
「スターフォース」を移植・販売したのがハドソンです。
そして、この「スターフォース」の続編を
両社が同時期に開発しており、一時的に
「スーパースターフォース」というタイトルが
ダブってしまう様なかたちになりました。
そこで、オリジナルの版権を持つテクモが
ハドソンに「スーパースターフォース」のタイトル使用に
NGを出し、ハドソンは「スーパースターフォース」の
名称を使えないことを知りながら、雑誌では仮タイトルと
して「スーパースターフォース」と発表していました。
その為、「スターフォース」の続編は、テクモの
「スーパースターフォース」とハドソンの
「スターソルジャー」の2つあるということになります




セクターゾーン → セクロス

◇◆ セクロス 新品・未使用品 ◇◆ - ヤフオク! (2076361)
この「セクロス」は、もともと日本物産から
「セクターゾーン」というタイトルでアーケードにリリースされていました。
この「セクターゾーン」が北米では「セクロス」という
タイトルでリリースされており、ファミコンに
移植される際に北米でのタイトルに切り替わりました。
ちなみに、「セクターゾーン」は日本国内でのアーケード版
のみの名称であり、Wii版やWindows版では「セクロス」となっています。

スーパーファミコン

ガーディアンブレイド → アルカエスト

ヤフオク (2076364)
このゲームは、開発当初はHAL研究所でした。
その当時は「ガーディアンブレイド」という
タイトルで発表されていたのですが、1992年6月に
ハル研究所は和議法(民事再生法)を申請し
倒産してしまいます。(後に星のカービィで大復活を遂げますが)
その為、「ガーディアンブレイド」はもう日の目を
見ないで終わるのか、となったところをスクウェアが
タイトルを「アルカエスト」に変更して発売したのです。
せっかく開発したゲームが世に出ないで
終わることが一番残念でしょうから
この時のスクウェアはグッジョブだと思います

スパークリングショット → カービィボウル

カービィボウル | 中古 | スーパーファミコンソフト | 通販ショップの駿河屋 (2076366)
このゲームはずっとながい間開発され続けていたもので
開発中は「スパークリングショット」や

「スペシャルティーショット」というタイトルでした。

そこにカービィのコピー能力などが加わり

ゲーム要素に追加変更が加えられて、タイトルに
カービィが乗っかり、ようやく世に出てきたゲームなんです。
要するに、最初はカービィが居なかったんですよね(笑)

電神魔隗 → ゴーストチェイサー電精

ゴーストチェイサー 電精(状態:箱(内箱含む)・説明書状態難) | 中古 | スーパーファミコンソフト | 通販ショップの駿河屋 (2076367)
もともとアーケード版で「電神魔隗」がリリースされていました。
それをファミコン版に移植したのが「ゴーストチェイサー電精」になります。
移植されたことによる大まかな内容に変更は無いのですが
使用可能キャラが6人から3人に減ってしまいました。
それに伴い、アーケード版とは若干のストーリー展開が
異なることになります。また、容量の問題で登場しない
ボスキャラもいました。

ゲームボーイ

カプセルモンスター → ポケットモンスター赤・緑

ポケモン赤・緑 スーパーミュージック・コレクション | 中古 | アニメ系CD | 通販ショップの駿河屋 (2076375)
ポケモンの生みの親である田尻智さんは、まずゲームボーイの

通信機能に着目したそうです。更に、ご自身がファンだった
ウルトラセブンのカプセル怪獣からも着想を得て
「ポケットモンスター」の原型となる「カプセルモンスター」が生まれました。
しかし、「カプセルモンスター」という名称は、商標権の問題で
商品名に使えないことや略した時に「カプモン」となり語呂が
悪いという理由から止む無く断念し、「ポケットモンスター」
略してポケモンが誕生したといいます。

ティンクルポポ → 星のカービィ

Amazon | 星のカービィ | ゲームソフト (2076376)
HAL研究所が社運をかけて生み出したカービィですが
開発当初は「ティンクルポポ」というタイトルでした。
更にいうと、「ティンクルポポ」の前は「はるかぜポポポ」
という名称で呼ばれていたそうです。
試作品が出来上がり発売元が任天堂に決まると
米国の子どもたちにも遊んでもらえるように
と名前が変更されることになります。
そんな中、候補にあがったのがカービィだったといいます。
また「ティンクルポポ」ではなんとなくサンリオを
イメージしてしまうという変更理由もあったそうです。
「星のカービィ」は大ヒット作品となりましたよね!
可愛らしいカービィは、これからもシリーズとして活躍する筈です。

バルーンキッズ →  フワフワランド → バルーンファイトGB

任天堂
バルーンファイトGB | 中古 | GBソフト | 通販ショップの駿河屋 (2076377)
このゲームは海外版で発売された「Baloon Kid」ベースとして
国内向けにゲームボーイカラー対応、セーブ機能・マップ画面等を
追加して発売されました。
もともとこのゲームはファミコン版で大ヒットした
作品でしたが、ゲームボーイ版としては海外で
「Balloon Kid」として先行リリースされていました。
その「Balloon Kid」をもとに国内で販売しようとした時
タイトルの変更があり「バルーンキッズ」「フワフワランド」
となる予定でした。結果的に発売は見送られたのですが、後に
「バルーンファイトGB」として発売されることになります。
個人的にはファミコン版の「バルーンファイト」を散々
やり込んだ世代なので、タイトルに「バルーンファイト」
を入れるのは大賛成だと思いますね♪

セガサターン

3Dポリゴン(仮題) → ガングリフォン

ガングリフォン | 中古 | セガサターンソフト | 通販ショップの駿河屋 (2076379)
ゲームアーツが開発した良質なゲームであり
セガサターンの発売から1年程だったにもかかわらず
ハードの機能を最大限に使っており、華麗なグラフィック
と高いゲーム性に評判がありました。
根強いファンを獲得した大ヒットゲームです。
このゲーム、内容は抜群であったのですが
仮タイトルだけは残念なものでした(笑)
いくらなんでも「3Dポリゴン」は無いっしょと
ファミ通でもつっこまれていました(笑)

電車でGO! → 電車でGO!EX

Amazon | 電車でGO!EX | ゲームソフト (2076380)
アーケードで大ヒットした「電車でGO!」の
バージョンアップされたのが、この「電車でGO!EX」でした。
基本的なところは一緒なのですが、バグの修正が
行われたのに加え、「山手線EX」と「京浜東北線EX」
が新たに追加。そして、雪の状況でも運転が可能となっていました。
もともとはタイトルはそのまま「電車でGO!」の
可能性があったのですが、発売元であったフレックスと
いう会社が倒産し、タカラから発売されることになった時に
「電車でGO!EX」となりました。
セガサターン用専用コントローラーもあり
ファンにはたまらない作品でしたね

レイ・フォース → レイヤーセクション

レイヤーセクション | 中古 | セガサターンソフト | 通販ショップの駿河屋 (2076383)
もともとはアーケードで「レイフォース」という
タイトルでリリースされていました。
しかし、国内に「レイフォース」という同名の会社が
存在しており、誤認を避ける為にセガサターン移植版は
「レイヤーセクション」にタイトルを変更しています。
ちなみに、この「レイヤーセクション」は
もともと「レイフォース」の開発コードだったそうです♪




プレイステーション

エムブレムサーガ → ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記

Amazon | ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記 | ゲームソフト (2076386)
このゲームは訴訟になったことで有名でしたよね。
もともとファイヤーエンブレムの生みの親と言われていた
加賀昭三さんが新しい会社で「エムブレムサーガ」

として発売しようとしていました。

しかし、ファイヤーエンブレムと酷似している

内容であった為、任天堂から訴訟を起こされます。

結果的には任天堂が勝訴し、7,600万の損害賠償を

支払うことになったのですが、タイトルを
「ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記」に

変更し発売されることになりました。

曰く付きとなってしまいましたが

内容は素晴らしかったと評判です

ドラゴンボールGT ファイナルプラス → ドラゴンボール ファイナルバウト

Amazon | ドラゴンボール FINAL BOUT | アクション (2076388)
このゲームはもともとテレビで放送されていた
「ドラゴンボールGT」とのタイアップ的な発売を
試みていました。その為、「ドラゴンボールGT」
の登場人物が多く存在しています。
しかし、ゲーム開発中に「ドラゴンボールGT」が
終わっちゃったんですよねぇ(笑)なので
「ドラゴンボールGT ファイナルプラス」ではなく
「ドラゴンボール ファイナルバウト」として発売されました。
ちなみに、ドラゴンボールのゲームシリーズでは
初のポリゴンであった作品です。

大地の子供達 ~マーセルヴァの杖~ → HOSHIGAMI~沈みゆく蒼き大地~

Amazon | HOSHIGAMI(星神)~沈みゆく蒼き大地~ | ゲームソフト (2076390)
このゲームのタイトル変更については、よく判らない
のですが、ゲームの難易度がバカ高いで有名な作品でした!
はっきり言って、どうやったら進めるのか

さっぱり判らないくらい、激ムズの作品でしたね。

タイトルが「大地の子供達 ~マーセルヴァの杖~」から

「HOSHIGAMI~沈みゆく蒼き大地~」に変わったのは
よいですが、難易度の変更もして欲しかったところですね

NINTENDO64

ウルトラドンキーコング → ドンキーコング64

ドンキーコング64(ソフト単品・メモリー拡張パック必須) | 中古 | ニンテンドウ64ソフト | 通販ショップの駿河屋 (2076391)
そもそも何故「ウルトラドンキ―コング」というタイトル
だったのかというか、それは間違いなく対象としていた
ハードがウルトラファミコンだったからですよね
別の記事でも書きましたが、ウルトラファミコンはN

INTENDO64の開発コードであり、発売前の仮名称でした。

その為、ドンキーコングにもウルトラを

付けていたと考えられます。
ハードの名称が変更になれば、ソフトの名称も
変わるのは仕方ないことですかね。
個人的には「ウルトラドンキーコング」というタイトルの方が好きですね!

ゼルダの伝説外伝 → ゼルダの伝説 ムジュラの仮面

Amazon | ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 メモリー拡張パック | ゲームソフト (2076392)
NINTENDOスペースワールド99で発表された時
この作品は「ゼルダの伝説外伝」と仮名称が

つけられていたのを覚えていますか?

「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の続編として

位置づけられたこの作品は、発売される時には
「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」となりました。
個人的にな感想ですが、ゼルダの伝説に
外伝をつけるのは、相当な先でよいのではないでしょうか?
まだまだ新しいストーリーが生まれ続ける
ゼルダシリーズには、これからも期待したいですね

MOTHER3 キマイラの森 → MOTHER3 奇怪生物の森 → MOTHER3 豚王の最期

Amazon | MOTHER3 | ゲーム (2076393)
前作である「MOTHER2 ギーグの逆襲」から12年の歳月を経て
ようやく世に出た不朽の名作である「MOTHER3 豚王の最期」

ですが、発売されるまでに紆余曲折がありました・・・

開発自体は「MOTHER2 ギーグの逆襲」の発売直後から

行われていたのですが、開発ハードがどんどん移り変わっていき
同時に開発担当者やプロヂューサーが多忙を極め一旦開発が中止となりました。
そして最終的にはゲームボーイアドバンスで日の目を見ることになりました。「MOTHER3 キマイラの森」からはじまり
「MOTHER3 奇怪生物の森」となり
「MOTHER3 豚王の最期」とタイトルが変わって
発売されたMOTHER3は、名作中の名作であったとの声が高い作品です。

タイトル変更のゲームを振り返ってみて

どの作品にもタイトルには思い入れがある筈です。
そのタイトルを変更するということは、作品ごとに

紆余曲折があったのですね。

個人的には最も印象的だったのは「笹川2号」でしょうか(笑)
「笹川2号」から「ボンバーキング」は

流石に予測がつきませんよね!

他にもタイトルが変更されたゲームは

まだまだあると思いますので調べてみると楽しいかもしれません。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。




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