ファミコン関連機器を次々と発売した当時のシャープは意欲的!

ファミコン関連機器を次々と発売した当時のシャープは意欲的!

「目の付けどころがシャープ」だった80年代
当時のシャープは、ファミコン関連機器の製造販売に
積極的でした。ツインファミコンだけ
じゃないシャープ製の機器をご覧ください。




ファミコンテレビC1

 (2120960)
1983年発売。
任天堂との共同開発。ファミコンとはRGB接続の
ため画質がとてもクリアなのが特徴的。
ゲームソフトのサードパーティーとして
ハドソンが最初に参入したのが84年ですが
シャープはファミコン発売年のうちに
このような機器を発売していました。
19C-C1F・W(19型、定価14万5000円)
14C-C1F・W・R(14型、定価9万3000円)
AN-320(専用キーボード)
14型で9万円ですからま~高いですよね。
90年代に入って友達から14型を譲り受けましたが
使うことはありませんでした(笑ただRGB接続というのは
実に鮮明で、塵がないという感じでした。当時の
ファミコン雑誌の画面写真によく使用されたというのは頷けます。
内蔵ソフトはドット絵描画の「JR GRAPHIC」
メモ専用の「TV NOTE」、「ドンキーコングJR」
1&4面バージョン、「ドンキーコングJR.の算数遊び」。
そしてナント前面からカセットを差し込む構造上
ディスクシステムは使用出来ません。
「PLAYBOX BASIC」というファミリーベーシックと
ほぼ同機能のカセットと、専用のキーボードがありました。

ツインファミコン

 (2121005)
1986年発売。
任天堂が発売したオリジナルのファミリーコンピュータ本体と
ディスクシステムの機能を兼ね備え、ロムカセットと
ディスクカードの両方のゲームをプレイすることができる互換機。
またしても動きの速かったシャープは、任天堂が
ディスクシステムを発売した86年のうちに
ツインファミコンを製造発売しました。
AN-500B・R(前期型、定価3万2000円)
AN-505B・R(後期型、価格変更なし)
AN-58C(RFコンバータ、X1シリーズでも使用可能)
VO-U42S(ツインファミコン立体システム)
なぜか別売りで買い揃えるよりも高かった
ツインファミコンですが、やたら羨望の眼差し
だったのを憶えています。
通常のファミコは映像出力がRF出力のみで
あるのに対して、ツインファミコンは
RFコンバータ拡張端子、AV出力端子も
備えていたため映像・音声出力機能は優秀でした。

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