懐かしのゲーム紹介『闇の仕事人 KAGE』ファミコン
闇の仕事人 KAGE
発売日 | 1990年8月10日 金曜日 |
価格(販売当時) | 5,900円 |
メディアタイプ | カートリッジ |
データ容量 | 2M |
メーカー | ナツメ |
ジャンル | アクション |
1990年8月10日に日本のナツメから発売されたファミリーコンピュータ用横スクロールアクションゲーム。
主人公のハヤテおよびカエデを操作し、皇帝ガルダによって
支配されたアメリカ合衆国を開放する事を目的としたゲーム。
忍者を主人公に据えた横スクロール型のアクションゲームだが
パッケージなどで「スーパーリアリズムアクション」と謳われているように
忍者である設定を最大限に活用した様々なアクションが盛り込まれており
類似したゲームの中では珍しい「2人同時プレイ可能」という特徴を持つ。
開発はナツメが行い、音楽はディスクシステム用ソフト『グリーンベレー』(1987年)
を手掛けた水谷郁とファミリーコンピュータ用ソフト『ドラゴンファイター』を
手掛けた山西浩一が担当している。欧米でのみ、2010年にWii用ソフトとして、
2014年にニンテンドー3DSおよびWii U用ソフトと
してバーチャルコンソールにて配信された。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
忍者らしい動きが楽しめるサイドビューのアクションゲームです。
『忍者龍剣伝』に似たゲームですが、面の間にテクモシアターの様なビジュアルシーンが無くて残念です。
その分、自分なりのストーリーを思い描けるから良いやとポジティブシンキングで行きますか♪
男の忍者HAYATEか、くノ一KAEDEを選べるなら…当然KAEDEで!笑
しかしKAEDEも中々の男顔なんですよね、なんか若武者って感じがします。
各面のスタート時には忍者立ちポーズでシュタっと現れます。
1-1面の最後で初めてのボス戦です。
1-4面は道中が無くてマイケルとのボス戦のみ。
目を開いている時にしかダメージが通らないんだけど、可愛い目をしてますなぁ。
2-1面にて、オーソドックスなザコ敵忍者が登場。
ザコだけど水遁の術を使って登場、飛び上がって手裏剣と丁寧に行動パターンが作られていて良いよね~。
ボスでは無いけれど倒さないと進めない、多関節な敵。
『悪魔城ドラキュラ』の骨竜を思い出す…、ゲームBGMもコナミっぽい感じです
2-2面でただ突進して来る敵キャラ、女性に見えるんですが…どうでしょう?
ゲームの女性キャラが好きなので、ついついブログには優先して載せちゃうんです。
2面のボスはゴーバ、こんな感じで敵戦車に乗って戦うボスが『ロックマン』シリーズでもいたよねぇ。
見た目は『ダブルドラゴンⅡ』に出る列車に似ている気がしますね。
3面ボスは武鬼、こいつのカッコよさは大好きです♪
ダメージを受けるとバラバラになる→再生の流れは、スケルトンっぽいですね。
4-2面のザコ敵の居合い抜きが見事!
剣士かと思ったけれどクルクル回ったりするので、こいつも忍者カテゴリなのかな?
4面ボスはキャプテン・ホーク、餓狼伝説のテリー・ボガードじゃあ無いですよ。(笑)
ボスに到着するまでにダメージを受けまくったため、ここで一回ゲームオーバー喰らいました。
コンティニューして再戦、キャプテン・ホークを第2形態へと移行させました。
攻撃パターンを覚えると第1形態より楽になりますな。
5ー2面の強制スクロールを抜けてラスボス・皇帝ガルダに到着。
コンティニューするとキツい道中からやり直しになるので嫌じゃ~~~。
皇帝が真の姿になってボス戦がスタートです。
ダメージが多くなると赤くなって3倍…では無いが早くなるので注意!
やっとラスボスを安定して倒せる様になりました。
基本は道中・ボスともに覚えゲーですね。自分なりの攻略パターンを作ったつもりですが
コンティニューしないとクリア出来ないので、まだまだ練習しないといけないですね。
もっと精進します。
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