懐かしのゲーム紹介『ジャンピン・キッド ジャックと豆の木ものがたり』

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ジャンピン・キッド ジャックと豆の木ものがたり

発売日 1990年12月19日
ゲームタイトル ジャンピン・キッド ジャックと豆の木ものがたり
メーカー名 アスミック
ゲーム容量 2M
価格(発売当時) 5,800円
備考 なし




■一言MEMO

アスミックから発売されたアクションゲームです。

ジャックと豆の木という童話をモチーフに したもので、ジャックという

主人公がお城に捕らわれたお姫様を救出する内容みたいですね。

基本は横スクロール型と縦スクロール型が 混合したアクションゲームになっています。

ライフ制ですが、残機はないので ライフがなくなると同時にゲームオーバー

なる仕様になっているようです。 主人公の攻撃方法は白い玉のような物を

投げることができるようになっています。 BEANS=お豆ちゃんだと思います。

敵に攻撃を当てると一時的に敵が点滅して動きが止まるようになっています。

基本的に雑魚敵は倒せない仕様に なっているようです。

ナムコのアクションゲームである ワギャンランドと同じような感じだと思います。

各ステージにいるボスキャラは何発か当てると倒せるようになっています

<敵キャラを攻撃するとアイテムなどを落とすことがあります。>
・お金:得点
・BEANS:通常は1画面に1発、1個取ると1画面に2発撃てる。
2個取ると十字キーの上を押した状態で攻撃ボタンを押すと
横と斜めに同時に撃てるようになる。
2個まで持てる。
・バネ:1個につき半キャラぶんジャンプ力が上昇するみたい。2個まで持てる。
お金は得点に繋がるものですが、残機制ではないので得点が増えると
いうメリットはあまりないと思われます。
クリアしたときにどのぐらいの得点を出したのか確認することも
できないのであまり意味はないと思います。
 
もう少しがんばればいい感じになりそうなのに調整不足と
敵を基本的に倒せないシステムのせいでイライラしました




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