懐かしのゲーム紹介『パチンコ大作戦2』ファミコン
パチンコ大作戦2
物語の主人公は、普通のサラリーマンという設定から始まります
プログラマーをしている主人公は、暇があれば大好きなパチンコを楽しむ日々でした。
しかし、そんな主人公は仮の姿、ひとたび内線#008で呼び出されると
秘密工作員として任務をこなすスーパーサラリーマンという設定でした。
そして1作目に引き続きパチンコ大作戦2も同じ設定です。
発売日 | 1992年7月19日 日曜日 |
価格(販売当時) | 6,900円 |
メディアタイプ | カートリッジ |
データ容量 | |
メーカー | ココナッツジャパン |
パチンコ台が爆発します
パチンコ大作戦2では任意で制限時間の設定が有る無しを選べるのですが
制限時間有りにすると大変なことがおきます。
パチンコ台を打っているときに、制限時間が訪れるとパチンコ台が爆発します。
主人公はどうなるかというと、一回目の爆発ではケガをしてしまいます。
ケガをしたまま、パチンコを再開するのですが、制限時間が訪れると
パチンコ台を打っているときに、制限時間が訪れるとパチンコ台が爆発します。
主人公はどうなるかというと、一回目の爆発ではケガをしてしまいます。
ケガをしたまま、パチンコを再開するのですが、制限時間が訪れると
パチンコ台がまた爆発します。
2回目の爆発ですので、大ケガをしてしまいます。
そして、またパチンコを打ち、次に制限時間が訪れると、もちろんパチンコ台は爆発します。
3回目の爆発では、主人公のお墓が登場する演出を迎え、ゲームオーバーとなります。
パチンコを打つのも命がけでした。
そして、またパチンコを打ち、次に制限時間が訪れると、もちろんパチンコ台は爆発します。
3回目の爆発では、主人公のお墓が登場する演出を迎え、ゲームオーバーとなります。
パチンコを打つのも命がけでした。
再開!そして・・・ KISS♪
トホホ・・・
スタッフロールです
おまけ
パチンコはまさに命がけだ!