懐かしのゲーム紹介!!『千代の富士の大銀杏』ファミコン

千代の富士の大銀杏

幕内から大関そして横綱へとあっというまに昇進を果たし、通算勝利数は1045勝
幕内勝利数は807勝とどちらも歴代3位など、数々の記録を手にし
ウルフの愛称で親しまれ昭和最後の大横綱の千代の富士を
題材にしたゲーム「千代の富士の大銀杏」は
どのようなゲームだったのか見ていきたいと思います。

ゲームモードは2種類

千代の富士の大銀杏となっているので、てっきり
「千代の富士が主人公で、千代の富士で横綱を目指す」
と思いきや、どうやら千代の富士は実はラスボス的存在で
最後の方で待っている様子です。
ゲームモードは2種類あって
「まくしたモード」と「せきとりモード」とあります。
まくしたモードと言っても幕下から始まるわけではなく
幕内からゲームが始まります。
モードを決めると自分の四股名を決めていき、その後
目や鼻などの顔のパーツを決めたら、マゲを選択します。

幕内力士からスタート!

設定画面が終わると、早速取り組みが始まるのですが
このゲームでは力士養成員時代がありません。
大相撲では、まず幕内・十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口と
6つの階級にわかれていて、さらに幕内の中では誰もが
良く知る横綱・大関・関脇・小結・前頭の5つの格付けにわかれています。
大相撲を知らなくても耳にしたことのある幕内の格付けですが
幕内になるまでにはとても厳しい時代が待っています。
幕内になるまでは、関取や親方の付け人として
まわしの準備や髷を結う手伝いなどをしなければなりません。
さらに、付け人の仕事があるにもかかわらず、給与がなく結婚も許されていません。




タイトルの大銀杏を結えるのもここから

タイトルにもなっている大銀杏を結えるのも
幕内に入ることができてからになります。
大銀杏とは、髷の先端が大きなイチョウの葉の形に
似ているのでこのように呼ばれています。

千代の富士の大銀杏は難易度が高い?

幕下の厳しい時代を知らないものが
いきなり幕内に昇進して闘うのだから勝てる訳がありません。
ましてや、四股名などの設定画面が終わると
いきなり対戦となるので訳のわからないまま
ゲームスタートとなります。
もちろん最初は勝つことができませんが
操作に慣れてくると少しづつですが勝つことが
できるようになり、さらに勝つたびに能力が上がっていくので
気分的には「レベルアップ」的な感じなので
飽きずに楽しく遊ぶことができます。
しかし、難しい「せきとりモード」では
そう簡単に勝つことはできません。
せきとりモードで遊ぶ場合は根気が必要となります。
最終的には横綱を目指していきます。

ゲームの操作方法

基本的な操作方法を見ていくと、相手と組んでいない場合は
十字キー下押しで「気力」
十字キー右押しで「前進」
十字キー左押しで「さがり」
十字キー上押しとAで「ぶちかまし」
十字キー左押しとBで「はたき込み」
十字キー左押しとAで「けたぐり」となります」。
相手と組んだ場合は
十字キー下押しで「気力」
十字キー右押しで「押し」
十字キー右押しとAで「つっぱり」
十字キー左押しとBで「まわしかぶり」
十字キー左押しとBで「なげ」となります。
しかし、上記のコマンドを入力しても簡単に
技が決まるわけではなく、ポイントとしては
画面下に手のマークがあるのですがこの手が
赤く?紫?になれば相手の回しを取っていることを
表しています。
さらに、十字キー下押しで「気力」を溜めていくのですが
この気力ゲージを高いところでキープして
おかないと中々技を決めることができません。
しかもMaxを超えるとゼロに戻るうえに
相手に技を仕掛けられるとあっという間に気力は減ってしまいます。
このコントローラーの操作方法、画面下の手の
マークと気力のタイミングなど慣れるまでは難しい操作となります。

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場所が終わると稽古が待っています

一場所終わるごとに稽古が待っていて、
稽古には・千代の富士と稽古・10人抜き・ちゃんこ・てっぽうおし・たわらとりの
「5種類」と「なにもしない」があります。
この稽古をすると「体力」「腕力」「足腰」「スピード」「体重」の
いずれかのポイントが上がっていきます。
それぞれの稽古では以下のようにポイントが上がっていきます。

千代の富士と稽古

ゲームのタイトルとなっている千代の富士と稽古をします。
千代の富士を倒した残りタイムで体力ポイントが増えていきます。

10人抜き

タイトル通り10人抜きを行うのですが
10人倒すことも目的ですが、それには制限時間が
あり倒した人数の応じて足腰ポイントが増えていきます。

ちゃんこ

ご想像の通り、体重ポイントが増えます。
十字ボタンの上を連打することでちゃんこを早く食べていきます。
食べる量でポイントの上がり具合が違うので素早く連打しましょう。

てっぽうおし

AボタンとBボタンを交互に押すことで
画面内の力士が柱を突っ張ります。
突っ張った数が多いほど腕力ポイントが上がっていきます。
稽古内容 効果
千代の富士と稽古 体力増加
10人抜き 足腰増加
ちゃんこ 体重増加
鉄砲押し 腕力増加
俵取り スピード増加

手のマーク

画面下の気力・体力のメーターの右上に手のマークがある。
これはまわしをとっていることを示しており、一つだけ紫になっているのなら片手回し
二つとも紫ならば両手回しを取っているということ。
当然、両手回しを取っていなければ吊り出しなどはできない。
まわしがぶりを行うとまわしを取れる模様。

評判の高いゲームである、「千代の富士の大銀杏」

ゲームの難易度は高いですが面白さは評判通りのようです!!

伝説の大横綱である千代の富士を知る若者も少ないと思いますが

千代の富士の人気の理由と強さを振り返りながら千代の富士の大銀杏で遊んでみませんか。



【幕下モード】
幾度となく後少しのところで優勝を逃し続けていたところ
唐突にこんなメッセージが出てEDへ。
どうやら幕下モードは二場所連続優勝でなくてもよかった模様。
最後の場所は14勝1敗だったかな?

スタッフ紹介。最後の画面で操作を受け付けなくなりました。
【関取モード】
関取モードは初期値が低く、力士の育成に時間がかかります
エンディング条件は、14勝1敗の成績でも2場所連続でとれれば大丈夫のようです

ところで、月に映っている顔は誰なんでしょうか
おまけ
  • 千代の富士と稽古
 
勝ったときの残り時間で変化します
なかなか細かい演出ですね



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