懐かしのゲーム紹介『ダブルドラゴン』ファミコン

 ダブルドラゴン

発売日 1988年4月8日 金曜日
価格(販売当時) 5,800円
メディアタイプ カートリッジ
データ容量 2M
メーカー テクノスジャパン

アーケード版は1987年発売。前年の
同社ヒット作『熱血硬派くにおくん』の正統後継作として
誕生しビデオゲームにおいてベルトスクロールアクションゲームと
いうジャンルを確立させた本作はブルース・リーを愛する開発者たちに
よって作られた。

その最初の作品(アーケード版)はステージがゲームスタート地点から
最後のシーンの直前(敵のアジトの門前)まで途切れる事が無く続いているのが
特徴の拳法アクション。

シリーズ名のダブルドラゴンは
2人の主人公であるビリー・リー(青服の1Pキャラ)と
ジミー・リー(赤服の2Pキャラ)の兄弟の事を指す。
功夫の道場を営むリー兄弟が暴力組織「ブラック・ウォリアーズ」
 に誘拐された恋人・マリアンの救出へと向かう。
リー兄弟が使う「双截拳(そうせつけん)」の代表技は、空中で360度以上の
軸回転をして周囲の敵を蹴る旋風脚。ファミコン1988年4月8日発売)と
ゲームボーイ1990年7月20日発売)にも移植されたが、二人同時プレイが
削除された(その代わりに二人対戦モードがある)上にオリジナルの敵キャラに拳法家の
チン・タイメイが登場する。
。
このゲームは「ベルトスクロールアクション」を
確立させた作品と位置付けられていてこれまでの真横から視点ではなく
少し斜め上から見下ろした視点にすることで左右どちらかのみのアクションではなく
「奥行」を上下移動することができるようになっています。これによって幅広い戦略を
とることができるようになりました。

このタイプのアクションは登場する敵を全部倒さないと次のエリアに進めないように
なっています。製作者からしたらやっぱり丹精込めて作ったゲームは
ちゃんとプレイしてほしいだろうしせっかく作り上げた敵キャラクターと
戦わずに一気に駆け抜けられたら作り甲斐もなくなっちゃいますよね。

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斜め上から見下ろしたサイドビュー画面にてプレイヤーがキャラを

進行方向に進めると敵が現れ画面が固定される。敵を殲滅するなどの

条件を満たせば、再度画面は横へとスクロールしていきゲームを進めることができる。

それの繰り返しでステージの最終地点を目指すアクションゲームの事である。

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『熱血硬派くにおくん』『ダブルドラゴン』の大ヒットにより

この時代のゲームセンターにはベルトスクロールアクションの

筐体が溢れかえるほどの人気ジャンルとなった。

ダブルドラゴンとは

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双截龍(ダブルドラゴン)とは2人の主人公であるビリー・リーとジミー・リーの兄弟のことを指す。

兄弟は拳法家であり最強の流派「双截拳(そうせつけん)」の使い手である。

危険な雰囲気漂うスラム街的世界観を舞台に、凶器の仕様など暴力度高めの表現が特色。

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テクノスジャパンを代表する作品の一つであり、敵を殴ったときの爽快感

そしてタイトル画面とラストステージで流れる

「ダブルドラゴンのテーマ」は名曲であり、今でも耳に残るBGMである。

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アメリカでは日本以上に高い人気を誇り、実写映画化やテレビアニメ化までもされた。




ストーリー

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199X年、ニューヨークの街は暴力に支配されていた。

政治も法律も一切の力を失い、ただ強いものだけが生き延びることが

できる世界、力と組織、暴力が支配する街へと変貌していた。

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人々は生き延びるために徒党を組むようになり、それはやがて組織へと変わっていった。

組織は後に巨大化し、街を暗黒の世界へと包み込んだ。

かつて道場を営んでいた、双截拳使いの双子の兄弟ビリー・リーとジミー・リー。

道場は核戦争で失ったものの、日々の鍛錬は続けていた。

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そんなある日、当時の道場の女子部師範代であり、弟のビリーの恋人でもあるマリアンが

ならず者のウィリー率いるスラムの暴力組織「ブラック・ウォリアーズ」の手によって誘拐されてしまう。

兄弟は誘拐されたマリアンを救出するため、暴力組織「ブラック・ウォリアーズ」 の本拠地へと殴り込む。

 

ゲームシステム

ステージはゲームスタート地点から最終ステージの直前(敵のアジトの門前)

までと横スクロールで途切れることがなく続いている。

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ステージ構成としてMISSION1からMISSION4までの4面で区分けされており

自宅前のストリート→町はずれの寂れた工場→森林地帯から敵アジトの門→ブラックウォリアーズの本拠地となっている。

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各MISSION最終地点にはボスが待ち受けており、これを撃破する事により

ベルトアクションがスクロールして次の展開へと進むことができる。

アーケード版とファミコン版の違い

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1988年に移植発売されたファミコン版はアーケード版と比べ

2人同時プレイとコンテニューが削除された。

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敵キャラクターも一部変更されている。更に闘ってゆく内に使用できる技の種類が

増えていくレベル制の導入、最終ボスが兄のジミー・リーであったりと全く別物となっている。


■裏ワザ

【最大レベルに】
ミッション2のボスのいるビルの
1階の敵2人を倒す。しばらくすると2階の敵が
降りてくるので、1人だけ倒し3階まで上がる。
3階の敵と戦わずに1階へ降りると
さっき残してきた敵が消えている。
そこで敵のいたところを攻撃すると
経験値が増えて最高レベル7になる。  

【壁登り】
1面のつきあたりにある2本の鉄柱の間に入って
上を押すと、ジミーが鉄柱を登って画面から消えてしまう。  

【リンダを操作】
壁登り技でジミーが画面から消えたとき、右上を押すと
ジミーは再び下から現れ、リンダを十字ボタンの左右で操れる。  

【スピードパンチ】
VSモードでアボボを選び、A、Bを
同時にすばやく押すと
スピードパンチを打てる。




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