懐かしのゲーム紹介『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』ファミコン

ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

ドラゴンクエスト3とは

ドラクエ史上最高のシナリオと謳われるロトシリーズ3部作の完結篇である。

前2作『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々』の主人公は、古に伝わる勇者ロトの末裔であった。

ドラクエ1でかつてロトが闇から救ったと古に伝わる世界「アレフガルド」の秘密が本作で判明する。

ただし、堀井雄二は『1』製作時は『3』まで想定しておらず、後付ながらストーリーがうまく繋がったのはよかったと述べている。

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物語までの終盤まで進めたプレイヤーはそのロト伝説の秘密に驚愕し、深く感動した。

筆者もその一人だが、インターネットが無い時代だったのでネタバレが起こりにくく

ゲームを進める事により初めてこのシナリオを知るプレイヤーが多かったのも

これ程までの反響を呼んだ要因の一つだと分析する。

発売日 1988年2月10日 水曜日
価格(販売当時) 5,900円
メディアタイプ カートリッジ
データ容量 2M+64KRAM
メーカー エニックス

今回の懐かしのゲーム紹介は 「ドラゴンクエスト3」です

。 私のちょっと前の世代の方は、これを 購入するために、会社を休んだり

店に 夜通し並んだりして社会現象になったそうですね。

おそらく、前作「ドラゴンクエスト2」が 相当良かったということでしょう。

正直、私もそのくらい情熱を燃やして みたいものです(笑)。

それは「主人公」が16歳になる誕生日の ことであった。

今日は主人公が初めて お城に行く日である。

実は、主人公はこの国の英雄「オルテガ」の息子。

聞くところによると、オルテガは戦いの末 火山に落ちて亡くなったそうだ。

主人公は、オルテガの跡を継ぎ平和を 脅かす魔王「バラモス」を退治するため 冒険の旅に出るのであった。

世界各地で起きる不思議な事件を解決しながら

宿敵魔王バラモスの居城へと乗り込んだ主人公達は、ついにバラモスを退治する。

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しかし、真の黒幕である「闇の支配者ゾーマ」と

もうひとつの世界 「アレフガルド」の存在が明らかになり、主人公は再び冒険の旅に赴くのだった。

アレフガルドの登場、そして真のボスの存在。

そして自身の正体を知った時は衝撃だった。

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この壮大な物語をリアルタイムで経験できた事を心から幸せだと思う。

これはクリア後に知った事だが、主人公の名前を入力する時は4文字以内であれば

自分の名前でもアニメキャラの名前でも「ああああ」などのふざけた名前でもなんでも入力できた。

しかしただ一つだけ入力できない名前があった。

そう、「ロト」という名前だけは入力不可能だったのだ…

世界地図

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上の世界は、現実の地球の地形が元になっており

地名を似せたり、実際の地理・歴史へのオマージュがふんだんに取り入れられている。

堀井雄二によれば、「ロマリア」はローマとイタリア。

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「エジンベア」はイギリスの地名エディンバラ地方。

「シャンパーニ」はフランスの地名シャンパーニュ地方。

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「ノアニール」はノルウェー。

「アッサラーム」はアラビア語の挨拶。

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「イシス」はエジプト神話の女神イシス。

「スー」はスー族(ネイティブ・アメリカンの部族のひとつ)。

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「ポルトガ」はポルトガル。

「グリンラッド」はグリーンランド。

「レイアムランド」は南極大陸の一角グレイアムランド。

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などがそれぞれ由来となっており、「アリアハン」は空想上のムー大陸がモデルとのことである。

そして下の世界は『ドラゴンクエスト1』の舞台であるアレフガルドである。

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精霊ルビスによって創られた地。

大魔王ゾーマによって闇に閉ざされており朝が来ることがなく、「闇の世界」と呼ばれている。

フィールドのBGMは第1作の曲を踏襲しており、その地に初めて降り立った時、プレイヤーはその懐かしさに涙ぐんだ。

■パーティー制

本作の特徴は、パーティに加える キャラクターを自分で選択・登録し パーティーに自由に加えられるところです。

登録するキャラクターには、「職業」 というものがあり、それぞれ特徴・特性を 持っています。

以下は、登録できる キャラクターの職業です。

職名 詳細(CLv)
戦士 武器攻撃のスペシャリスト。HP, 攻撃力, 守備力が高い。
武闘家 打撃のスペシャリスト。会心の一撃が出易く、素早さが非常に高い。
僧侶 回復呪文のスペシャリスト。打撃も少しは出来る。
魔法使い 攻撃呪文のスペシャリスト。打撃は苦手。
商人 廉価版戦士といったところ。ただ、戦闘後に追加のゴールドを入手できる。金が溜まる。
遊び人 超使えない役立たず。ただし、20レベルまで上げて、転職すると。。。
賢者 僧侶・魔法使いが覚える呪文を、同時に覚えることができる。
また、HPも力もそこそこ上がるため、バランスの良いキャラクターになれる。

なお、「賢者」に関しては、後で説明する「転職」というシステムを利用しないと、なることができません。

勇者

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主人公専用の職業。勇者から他職業への転職はできず、主人公以外が勇者になることもできない。

ステータスはちから・HPが高く、他の能力も平均的だが、MPが低い。

 

戦士

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剣や斧などの武器を使いこなす戦闘のプロ。

ちから・HPが高く、多くの種類の武器・防具を装備することができる。

すばやさ・うんのよさが低いため敵に先制されやすい。

 

武闘家

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戦士のような武器を使わず、体を使っての闘いを得意とする職業。

レベルが上がるほど高確率で会心の一撃を繰り出すようになる。

ちから・すばやさが高いが、剣や斧などを装備すると逆に攻撃力が低下する。

 

魔法使い

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文字通り、多数の魔法を使いこなす職業。

主に攻撃呪文や補助呪文を覚え、成長していくと超強力な攻撃呪文を習得する。

MP・すばやさが高いが、その反面、ちから・HPなどは低く、肉弾戦闘力は低い。

 

僧侶

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神に仕える職業で、回復呪文のエキスパート。回復・解毒・蘇生の呪文と僅かな攻撃呪文を覚える。

魔法使いと比べ多くの武器・防具を装備でき、ある程度打撃戦もこなすが、少し打たれ弱い。

 

商人

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武器で魔物と戦う能力を身につけた旅の商人。

アイテムの鑑定能力を持ち、戦闘後に余分にお金を拾うこともある。

 

遊び人

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娯楽施設で働く職業。男性は道化師、女性はバニーガールの格好をしている。

うんのよさは高いが、それ以外の全てのステータスが平均を下回っている。

戦闘中にコマンドどおりの行動をせず、自分のターンを眠ったりイタズラしたりなどロクな事をしない。

唯一であり最大の長所は転職可能レベルまで育てると「さとりのしょ」が無くても賢者に転職することができるという事である。

 

賢者

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厳しい修行を積んだ者だけがなれる職業で、僧侶・魔法使い両方の呪文を習得する。

ルイーダの酒場での新規登録はできず、転職によってのみこの職業になることができる。

遊び人を除き、賢者への転職には「さとりのしょ」が必要。

■転職

勇者以外のキャラクターは、ダーマ神殿と いうところで、「転職」をすることができます。

転職をすると、レベルが1になり 全てのパラメータが半分になります

ただし、覚えた呪文は忘れず、そのまま残ります。

■戦闘システム

ターン制のバトルとなっており 下記のコマンドを使用することができます。

  • たたかう: 武器による、通常攻撃をします。
  • じゅもん: MPを消費して、回復・攻撃・補助の呪文を使用することができます。
  • ぼうぎょ: 身を守り、攻撃にダメージを弱めます。
  • どうぐ: 道具を使用することができます。
  • にげる: 戦闘から離脱します。

■パーティー編成の自由度が高い

自分の好みであったり、好きな戦略で 戦えるパーティーを

編成できる自由度の 高い点が良いです。

また、ストーリーが 進行すると、加えた仲間を「転職」させる ことができるため

魔法使いだった キャラクターを戦士にして「魔法戦士」 タイプにするといった、遊び方もできます

削除された幻のモンスター

複数のモンスターは発売前のゲーム情報雑誌などに紹介されていて

実際にそのビジュアルも掲載されていたがカットとなっている。

マクロベータ

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ローブにドクロの杖と帽子を身に着けた黒人風呪術師といった外見で、後のしりょうつかいに近い。

 

かぼちゃおとこ

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レイピアのような細身の剣での二刀流という、あまり見かけない戦闘スタイル。

 

うしおとこ

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名前通り牛の格好をした人間型のモンスター。

アークデーモンに似ている。

 

ガスドラゴン

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平べったい体の四足歩行で、ドラゴンというよりとかげに近い。

ガメゴンとドラゴンを足して2で割ったような顔をしている。

リザードマン

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誰もが知っているⅤのリザードマンと異なり、小太りな姿で赤い鎧を身につけていた。

 

タワーオブアイ

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タワーの名の通りに柱のような姿をしており、グロテスクな外見は妖怪「百目」を彷彿とさせる。

 

ぶたおとこ

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ドラゴンボールの「ウーロン」に似ているモンスター。

ウーロンを狂暴化したような感じである。

 

■裏ワザ

【変化の杖でお得な買い物】

人間を嫌っている種族の村で、ある姿に化けて店へ行く。

そこで「いのりのゆびわ」や「てんしのローブ」を買うことができる。

【村人を自由に動かす】

レーベの村で岩を一番左へ持っていき、武器屋の前でレムオルを唱える。

Aボタンを押し、続けてBボタンを押すと村人を自由に操れる。

【まほうのビキニ】

海にいるあるモンスターを倒すとなかなか守備力の高いまほうのビキニが手に入ることがある。

【勇者をパーティからはずせる】

一度ゲームをクリアしてからまたゲームをやると、勇者をパーティからはずせる

【炎をはく】

メガンテの呪文を唱える敵に出あったら、その敵以外はみんな倒してから

マホカンタを唱える。敵がそのときメガンテを唱え

それをはねかえすと敵をやっつけられるが、画面が変になり

ドラゴラムを唱えたわけでもないのに炎をはいたりする。

【世界樹の葉が4枚】

世界樹の葉を持っていない状態で世界樹の葉が落ちている場所へ行き

これを手に入れたら、勇者以外に持たせる。

戦闘シーンになったら持っている人をバシルーラで飛ばし

再びさっきの場所へ行くとまた世界樹の葉があるから、このことをくり返せば、4枚まで持てる。

【変わったエンディング】

エンディングが始まるちょっと手前のところでレムオルの呪文を

使って消えると消えたままのエンディングになるが一瞬だけ姿が見える。




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