懐かしのゲーム紹介『頭脳戦艦ガル』ファミコン

頭脳戦艦ガル

発売日 1985年12月14日 土曜日
価格(販売当時) 4,900円
メディアタイプ カートリッジ
データ容量 512K
メーカー デービーソフト

ファミコン初のRPGを称したゲームと して有名なSTG

ED条件が厳しすぎ 難易度も高すぎと言われ、クソゲーと いうイメージも強い。

戦闘機「ジスタス-21」を操作して 縦方向にスクロールするステージを 進みながらショットで敵を撃退していく。

地底・コア・宇宙の3種類に分類される ステージで「パーツ」を集め、最終ステージに 現れる宇宙空間制御装置”ドラッグ”を 破壊することが目的。

 

一応自機自体が敵を一定数倒すごとにパワーアップ(成長)して進んで行くの

でRPGと言えなくもないですが、一般的に言われている今のジャンルとして当てはまるのはシューティングですね。

通常シューティングは全何ステージと決まっていますが、頭脳戦艦ガルにはそういったものは存在せず

パーツを100個集めてエリア30に行ってボスを倒すとクリアになります。

逆にパーツを集めない限り、100面でも200面でも終わりません。

 

このよくわからない四角い物がパーツ




ステージ

前記の通り、本作には「地底」「コア」「宇宙」の3種類のステージ全30面が存在する。

地底

ゲームスタート時にプレイするステージで、左右の壁にぶつかると自機を1機失う。
エリアの最後には、インターチェンジと呼ばれる分岐があり、どちらを選んだかによって次のエリアが変わる。

その為、全12エリアを1周で全てプレイする事は出来ない。

コア

エリア13からエリア20までの全8エリアで、地底同様に壁が両側に存在するがインターチェンジは無い。

宇宙

エリア21からエリア30までの全10エリアで、壁もインターチェンジも無い。
エリア30には、「ナニ」と言うボスキャラが登場し、出現時の自機の状況に応じてTYPE1・TYPE2・TYPE3の3形態に変化する。
64発撃ちこむと破壊出来、破壊に成功すると自動的に自機が次のTYPEに成長する。

自機「ジスタス-21」

自機は、前記の通りエリア30で特定の敵を破壊する以外に、敵を200機破壊するごとに次のTYPEに成長する。
(自機を1機失うとパワーアップのカウントは0クリアされる)

TYPE1 左右の翼から1発ずつ合計2発のミサイルを発射する。連射無しなのでボタン連打が必要。
TYPE2:A TYPE1の状態でボタンを押すだけで連射可能になる。
TYPE2:B ミサイルが長くなり連射数もアップする。
TYPE3:A 左右の翼の前方と斜め上の4方向にミサイルを発射する。斜めミサイルは連射無し。
TYPE3:B 斜め方向のミサイルの攻撃力があがるが、変わらず斜めミサイルは連射無し。

なおミサイルはそれぞれ

  • 正面方向はAボタン
  • 斜め上方向はBボタン

と押すボタンがわけてある為、TYPE3ではAボタンは押すだけで連射だが、Bボタンは自力で連射する必要がある。

ちなみにパワーアップに必要な撃墜数は画面上には表示されない。

なお敵破壊による自動パワーアップの他に、宇宙ステージで時折り現れる「A・T・O・M」と

呼ばれる敵に攻撃を加えると、自機の横に合体してBボタンで画面全体に攻撃する。

ただしこの時、画面上に出現していたパーツやアイテムも消滅してしまう。

エリアは地底(1~12)、コア(13~20)、宇宙(21~30)の3タイプがループする仕組みで通常はエリアの最後から次のエリアに進みます。

しかし、途中で登場するワープ用のアイテムを取ることで、エリアの途中から次のエリアにワープすることも可能です。

 

隠しアイテムを取ったりすることで最低3周でクリアすることができますが

順当に行っても1.5時間前後の時間がかかります。流石にちょっと長いですね。

 

操作としては
十字キーで移動
Aボタンでショット
Bボタンでパワーアップ時の斜めショット、A・T・O・Mの使用
となっています。

斜めショットが別ボタンなのも少しやりづらいですが、画面に出せる弾数としては多いため、連射パッドを使うとかなり有利に進めます。

パワーアップはアイテムでは無く、敵を倒していくことで行われます。
(このことからメーカーはRPGと付けたのでしょうけど・・・)

 

パワーアップ時には自機の形状やBGMが変化するのも当時としては格好良い演出でした。

 

そして難易度としてはかなり高いです。

その理由としては以下のようなものが上げられます。

・壁となる障害物
・突然地面から現れる敵
・一部の敵の配置がランダム
・数発撃ちこまないと倒せない硬いザコ敵が多い
・コンティニュー、セーブ無し

 

そして、パーツを100個集めるのに何度もループしないとならず、ループすると全体的な難易度も上がるため、難しさに拍車がかかります。

このような感じになっているので頭脳戦艦ガルをクリアできる方はかなりシューティングが上手な人だと思います。

 

そんな頭脳戦艦ガルですが、残念ながら他機種に移植されていないため、今プレイするのは環境的に中々厳しいかもしれません。

しかし、2021年現在でもソフト自体はプレミア価格でも無いようですので、今ならレトロフリーク辺りでプレイするのが現実的かと思います。

(今からファミコン本体とそれが映せるテレビを用意するのは結構大変かと)

 

私は親に買ってもらった数少ないソフトなので思い入れが深いですが

頭脳戦艦ガルをプレイしたことが無い人でもよくネタにされるのでタイトルくらいは聞いたことあるのではないでしょうか。

機会があったら是非プレイしてみてください。

「これでパーツ100個とか無理!」と実感できると思います

(秘)必勝メモ

1.敵は逃さず攻撃せよ!パワーアップは早めに。
2.ワープキャラクターはあまりとらずに面を進めよう。
3.隠れキャラクターをさがせ!
4.敵キャラクター「ナニ」は必ず倒そう。
5.敵キャラクターの性格を知ろう。
6.地底、コア、宇宙での動き方を考えよう。特に、地底では、全エリアを調べてみて、自分の得意なコースを見つけよう。
※以上ゲーム取説より引用




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