懐かしのゲーム紹介『キャッスルエクセレント』ファミコン

キャッスルエクセレント

発売日 1986年11月28日 金曜日
価格(販売当時) 4,900円
メディアタイプ カートリッジ
データ容量 512K
メーカー アスキー




このゲームは、全100ステージある アクションパズルゲームで

丸みを 帯びた二頭身のキャラクターや明るいBGM ゆったりした動きから

全体的には かわいらしい印象を受けますが、敵を倒し 仕掛けをくぐり抜け

難解なパズルを 解いていくという攻略するのに難易度が 高い作品です。

■ストーリー

むかしむかしあるところにマルガリータと いうそれはそれは
かわいらしいお姫様が 住んでいました。ところがある日のこと
グロッケン城に住む魔王メフィストが このお姫様を一目見て大好きになり
自分の城に連れ去ってしまったのです。 そして、泣き叫ぶマルガリータ姫を
グロッケン城の100の部屋のどこかに かくしてしまいました。
何人もの若者が、マルガリータ姫を 助けようとグロッケン城に
挑みましたが お城の中は複雑な迷路になっていて その上いろいろなしかけや
おそろしい家来達が待ち受けているので、だれも 助けることができませんでした。
このうわさを聞いて、隣の国の王子 ラファエルが、グロッケン城にやってきました。
さて、グロッケン城の中には、マルガリータ姫のほかに2匹の妖精たちがとらえられています。
妖精たちは、きっとなにかを知っているはず……。
はたしてラファエル王子は、マルガリータ姫を救い出すことができるでしょうか。

【乗り物など操作するもの】

エレベーター

エレベーター

半円の乗り物で、これに乗ると上に行る。
大型エレベーターは2キャラ分、小型は1キャラ分の大きさ。
小型エレベーターは床の下にバネがついているため、通り抜けることができない。
逆に、大型エレベーターの下にはバネはなく、自由に通り抜けることができる。
但し、床と大型エレベーターの間に押しつぶされる危険性がある。
また、大型エレベーターの下の床が抜けている場合は、下の階に移動することも可能である。
ベルトコンベア

ベルトコンベア

ベルトコンベアは、真中にある棒状の 乗り物で自動的に流れる床。

進行速度と同じ速さで動いているため 逆走すると王子はその場に

立ち止まることになる。本当に逆走するには、ジャンプする必要がある。

主人公がさわっているのはリフトで、押すとリフトが上下します。

主人公がさわっているのはリフトで

押すとリフトが上下します。




<CHARACTERS -登場人物->

ラファエル王子
ぼく、ラファエル王子です。これからグロッケン城にマルガリータ姫を助けに行くところです。グロッケン城には、恐ろしい魔物がいっぱいいるというので、ほんとのこといえば少し怖いです。でも、ぼくは負けません。だって、ぼくは、勇敢な王子なんだもん。
マルガリータ姫
わたし、マルガリータ姫です。今わたしは、魔王メフィストに誘拐されて、お城の中のくらいくらい部屋に閉じ込められています。さびしい……。はやくだれか助けにきてっ!
妖精たち
わたしたち、マルガリータ姫と遊んでいるところをつかまえられてしまいました。わたしたちを助けてくれたら、お礼に愛の鍵をあげましょう。

いいものみつけた

6色の鍵
鍵は6種類あり、それぞれ色が違う。ドアを開けるにはそのドアと同じ色の鍵を持っていないと、開けることができない。

 

命の水(1000点)
取ると命が増える。
酸素ボンベ(1000点)
これを取ると音楽が変わる。音楽の変わっている間だけ、水の中に入ることができる。
マップ(1000点)
これを取ると自分の行った部屋がわかる。一度行った部屋にもう一度行かなければならないこともあるので注意しよう。

-たくさん取って、得点をかせごう-

ゴールド
(800点)
指輪
(400点)
十字架
(200点)

-動かせる道具-

タル つぼ 金庫 レンガ ローソク

モンスター

騎士
グロッケン城を守るのが、ぼくらの仕事。乱入者は矢でやっつけてやる。
司教
魔王メフィストこそ神だ。ラファエル王子の剣なんかにはやられないぞ。
戦士
昔はただのねこだったが、今は立派な戦士です。

わたしたち、愛される敵をめざします。

魔法使い
わたしの魔法で、この城を敵でいっぱいにしてやる。

ジリジリと迫ります。
デビルフラワー
わたしが口を開けてるときは近づいてはだめ。




<TRICKS -しかけ->

グロッケン城は、わながいっぱい。
グロッケン城の中は、いろいろなしかけがある。

ここから先ははじめは読まないでやってみよう。

どうしても通り抜けられないところができたら読もうね。
それから、部屋は一度行ったら“クリア”されたとは限らない。

何度でも同じ部屋を通らなければならないかもしれない。

自分でマップを描きながら進もう。
鍵は余分にないので、むだづかいはやめようね。


絶対触れてはダメ。
ベルトコンベア
逆の向きには歩けない。ジャンプで進もう。
エレベーター
これに乗ると、楽に上にいける。
空飛ぶブロック
飛んでるブロックにあたるとダメ、うまく上に乗ろう。上に乗ったらブロックの動きに合わせて歩かなければ落ちてしまうよ。
ふしぎな床(バリア)
動いているときは歩けるけど止まると歩けなくなる。この床を通り抜けるときは注意しよう。動き出した床にあたると死んでしまう。
リフト
これ(★)を押すと、なんとリフトが上下するんだ。
パワー光線
この光線を浴びると、しばらくの間、無敵になる。敵や針にあたってもだいじょうぶだ。

<HOW TO PLAY -基本技->

これがキャッスルの基本技。

ぶっつぶし技
つぼやレンガなどを押して、敵をつぶす。剣では死なない司教もつぶせるよ。
飛び越し技
少し広い通路では、敵を飛び越してすれちがうことができる。
うしろの正面技
狭い通路では、敵の後ろにぴったりついていかなければならないというところもある。
半キャラずらし技
こうやって、レンガやつぼを半分ずらしておかなければならないところが、お城のあちこちにあるよ。

出戻り技
レンガやつぼを動かして失敗をしてしまったときは、一度ドアから外に出て

もう一度入ってくると、動かしたものがもとの位置にもどっている。

これもパズルを解くときの重要な技なんです。

 

アクションパズルに迷宮探索の要素を加えた非常に奥の深い名作アクションパズル。

難易度はかなり高いもののとっつきやすい構成であり

比較的多機種に移植されていることもあり遊ぶハードルは低いので

歯ごたえのあるアクションパズルを求めるなら一度は遊んでみてほしい作品です♪



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