懐かしのゲーム紹介『新・里見八犬伝 光と闇の戦い』
新・里見八犬伝 光と闇の戦い
発売日 | 1988年12月8日 木曜日 |
価格(販売当時) | 6,200円 |
メディアタイプ | カートリッジ |
データ容量 | 2M+64KRAM |
メーカー | 東映動画 |
かの有名な「南総里見八犬伝」を鎌田敏夫氏が 翻案した小説『新・里見八犬伝』。 本作は、1983年に東映洋画系にて封切りされた 『新・里見八犬伝』の実写版映画『里見八犬伝』を モチーフとした和風RPGである。 魔性の女「玉梓」を筆頭にした「闇一族」と 深い因縁を持つ戦士「八犬士」全8名と静姫を集結させ、 8つの球を集め、最終的に闇一族を全員打倒するのが目的。 SNK/アルファ電子の『里見八犬伝』と混同される事が しばしばあるが、関連性は全く無い。