懐かしのゲーム紹介『探偵 神宮寺三郎 横浜港連続殺人事』ファミコン
探偵 神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件
発売日 | 1988年2月26日 金曜日 |
価格(販売当時) | 5,500円 |
メディアタイプ | カートリッジ |
データ容量 | 2M |
メーカー | DECO〔データイースト) |
ディスクからカートリッジへ
探偵である神宮寺は横浜へ来ていた。
今回の依頼者は日之出という青年。
今回の依頼者は日之出という青年。
婚約者のエバ・クリスティーナが 行方不明になってしまったという。 エバはバラカ国の領事館に勤めていた。
早速調査を開始する神宮寺。 なぜかいつもバーにいる刑事の伊勢崎から エバの同僚女性の死の情報を得た。
捜査を進めるうちに神宮寺は 拳銃の密輸事件にも関わることとなる。 暴力団「青狼会」の組長である神奈川と 宝石店オーナーの戸塚が密輸を行っているらしい。
しかし調査を始めた途端 戸塚の射殺遺体が発見される。
そしてエバの周りに現れた 不審な車の存在が明らかに。
車の所有者はバラカ国領事のロバートだった。 しかし、その車は運転手の野毛山が 勝手に動かしたとのこと。 それを理由に野毛山は解雇されていた。
捜査に行き詰まりバーで酒を飲んでいると 何者かが神宮寺のポケットにメモを忍ばせた。 それによると、神奈川と戸塚の関係が 東京にあるという。
神宮寺は知り合いの刑事熊野に調査を依頼する。
着実に真相へと近づきつつある神宮寺。 しかし、助手の御苑洋子と一緒のところを 5人の男たちに襲撃されてしまう。
謎の男の助力もあって難を逃れることができた。 神宮寺一人なら、5人を片付けることくらい 朝飯前らしい。
熊野から連絡が入った。 神奈川と戸塚は東京にいたとき 暴力団の兄弟分だったのだ。 しかも領事のロバートともつながりが あるらしいことが分かった。
ロバートのことを調べるため野毛山の行方を 追うが、一足遅く野毛山は拳銃で 撃たれてしまった。
しかし、かろうじて生きていた野毛山は 神宮寺に真犯人のアジトを告げ息を引き取った。
そこにはさらわれたエバの姿もあった。 果たして神宮寺はエバを救うことはできるのか。 そして事件の真相とは・・・
今作は神宮寺三郎シリーズの2作目です。
前作はディスクシステムでの発売でしたが
前作はディスクシステムでの発売でしたが
今作はカートリッジとなっています。
前作で不評だったのか、RPG風のフィールド画面での捜査は廃止されています。
前作で不評だったのか、RPG風のフィールド画面での捜査は廃止されています。
前作から引き継がれている要素もあります。 それが「タバコを吸う」コマンドです。
これにより捜査が進展する場面があります。
また、今作では日之出と洋子のどちらかを 引き連れて捜査することができます。 しかし、日之出を連れていく利点は 全くありませんそれは本人も 自覚しているようですが。
洋子が万能すぎるせいもあるかもしれません。
ともかく、神宮寺たちのトラブルは まだまだ続くようです。
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