懐かしのゲーム紹介『対局連珠』
対局連珠
発売日 | 1990年2月23日 金曜日 |
価格(販売当時) | 2,980円 |
メディアタイプ | カートリッジ |
データ容量 | 512K |
メーカー | トーワチキ |
■一言MEMO
いわゆる五目並べが発展したもの。
CPU・2人対戦のほか詰連珠もある。
CPU・2人対戦のほか詰連珠もある。
対局 | 初級~上級いずれも10戦で終了、最後に級が表示される |
詰連珠 | 初級~上級いずれも5問で終了、こちらも最後に級表示 |
対局A・B | 通信対戦の3本勝負 |
級認定の最高は対局、詰連珠共に上級(LV3)の3級 詰連珠ではたまに解答通りの手を打っても CPUの手がそれに沿わずそのままでは正解出来ない 問題や上級のNO.5でとてつもない手数の問題が出る 正解・まちがい前に自分の番でセレクトボタンを 押すと問題のやり直し 但し使うと級が下がる