懐かしのゲーム紹介『タッグチームプロレスリング』
ナムコから発売されたファミコン初?
のプロレスゲーム。
二人対戦プレイは燃えた!
だけど一人でプレイすると・・・?
アーケードゲーム「ザ・ビッグプロレスリング」の ファミコン移植版のプロレスゲーム。 相手レスラーのスタミナを奪い ダウンさせてカウント3を取るか ギブアップさせるか、相手をリングアウトさせてカウント20になったら勝利。 レスラーが「イテエ!」と言ったりレフェリーの カウントが音声で再生されるのも話題になった。 タッグチームプロレスリングは キャラクターものだったキン肉マンマッスルタッグマッチを 別にすると、ファミコン初のプロレスゲームですが のちにディスクシステム版の任天堂のプロレスが 発表されると全部持っていかれてしまいました。 最大の弱点は、チームが2つしかないので 猛烈に飽きるのが早い事。 特に1プレイの場合相手のコンピューターの アルゴリズムを読んでしまうと簡単に リングアウト勝ちしたりして勝利できるように なってしまいます。 さらに少しだけ難易度が 上がるだけであとは対戦相手はずっと一緒。 全35ラウンドあるらしいのですが 途中で飽きちゃってとてもじゃないけど 続かなかった・・・。 【中古】【表紙説明書なし】[FC]タッグチームプロレスリング(Tag Team Pro-Wrestling)(19860402) ファミコン タッグチームプロレスリング(ソフトのみ) FC 【中古】 【中古】FC タッグチーム プロレスリング ソフトのみ ファミコン ソフト