懐かしのゲーム紹介『アストロファング』ファミコン
『アストロファング』
発売日 | 1990年10月26日 金曜日 |
価格(販売当時) | 6,700円 |
メディアタイプ | カートリッジ |
データ容量 | 2M |
メーカー | A-WAVE |
ストーリー
超文明を誇る惑星RSの遺産「ブラックライン」と
呼ばれる1本のハイウェイ。
このハイウェイには隠された伝説があり
それを解き明かそうと挑んだ者達がいたが
そのハイウェイから帰ってくる者は一人もいなかった。
銀河連邦政府より、ハイウェイの調査を命じられた
調査官ライバーはスーパーマシン「アストロ・ファング」
とともに惑星RSへと降り立った
だが同じ頃、凶悪な犯罪組織「ブラッディ・ホーン」も
ハイウェイの伝説をを暴こうとブラックラインへやってきていた。
ハイウェイの彼方に隠せされたものはなんなのか
いま、真実を求めて地獄のレースの幕が切って落とされた。
呼ばれる1本のハイウェイ。
このハイウェイには隠された伝説があり
それを解き明かそうと挑んだ者達がいたが
そのハイウェイから帰ってくる者は一人もいなかった。
銀河連邦政府より、ハイウェイの調査を命じられた
調査官ライバーはスーパーマシン「アストロ・ファング」
とともに惑星RSへと降り立った
だが同じ頃、凶悪な犯罪組織「ブラッディ・ホーン」も
ハイウェイの伝説をを暴こうとブラックラインへやってきていた。
ハイウェイの彼方に隠せされたものはなんなのか
いま、真実を求めて地獄のレースの幕が切って落とされた。
コース上にいる敵を倒しつつステージのラストにいるボスを倒すと
1面クリアとなるレースゲームです。「かつて存在していた文明の遺跡の一つ
ハイウェイブラックライン。そこには、一つの忘れられた
伝説があった。その伝説を確かめるため一人の男が降り立った
というのが、ストーリーの要約です。
1面クリアとなるレースゲームです。「かつて存在していた文明の遺跡の一つ
ハイウェイブラックライン。そこには、一つの忘れられた
伝説があった。その伝説を確かめるため一人の男が降り立った
というのが、ストーリーの要約です。
コースには、敵車や障害物が出現し
ぶつかると、燃料が減っていきます。
燃料が無くなるとゲームオーバーに
なるので要注意。敵車はミサイルで破壊可能です。
ぶつかると、燃料が減っていきます。
燃料が無くなるとゲームオーバーに
なるので要注意。敵車はミサイルで破壊可能です。
途中でショップもあり、スコアと交換でアイテムを買うことが出来ます。
ミサイルは30発を追加。STRボディは敵車の体当たりや障害物から、数回守られる。
フューエルは燃料が満タンになる。スノータイヤは、雪道で滑らなくなる。
ファングは、タイヤの横に牙が出て、敵車を倒してくれる。
ミサイルは30発を追加。STRボディは敵車の体当たりや障害物から、数回守られる。
フューエルは燃料が満タンになる。スノータイヤは、雪道で滑らなくなる。
ファングは、タイヤの横に牙が出て、敵車を倒してくれる。
バリアは、一定時間無敵になる等です。
◆裏ワザ
・燃料が無限になる
タイトル画面で、上、上、下、下、上、下、下、B、スタート、の順番で押すと、
燃料が無くなってもゲームオーバーにならず
ゲームが続けられる。車の挙動や反応も悪くなく操作も基本的にアクセルとブレーキの
2ボタンで操作できるのでカーレースとしては悪くないし
ミサイルで敵車を倒して進んでいくのも爽快感があります。
アイテムもあるし、コンティニューも無限なので、難易度は易しめな
遊びやすいゲームになっています。ボスのパターンの少なさとアイテムが
装備されているとステージごとのBGMが聞けなくなるのが残念でした。