初代スーパーマリオブラザーズの小ネタとか裏技集めてみました!
ファミリーコンピュータ用ソフト・スーパーマリオブラザーズ
の小ネタや裏技などについて解説していきたいと思います!
2段ジャンプ
空中でキノコを取って大きくなった時にジャンプボタンを押すと、
そこからもう1回ジャンプできる時がある
結構タイミングがシビアなので難しいですが…
有名かもしれませんが草と雲のデザインが同じ(笑)
ファミコンカセットは容量が少なかったんで
こうやって使い回してデータ量をやりくりしてたんですね
ファイアーマリオのシャツの色が逆だった
地味な小ネタだけど、
ファイアマリオのオーバーオールとシャツの色が最近のマリオと逆だったんです
ゴールの花火の条件の法則
ゴール時の残りタイムの下一桁が1か3か6だった時に上がります
1なら1発、6なら6発
クッパをファイアボールで倒すと、化けてた姿が元に戻る
クッパに化けてる手下はステージごとに違います
階段にノコノコがいるところで踏み続けると無限1UPできるんですが
1UPし過ぎた状態でタイムオーバーになると何故かゲームオーバーになるのしってました?
あと、増やし過ぎると残りマリオ数の表記もバグります
謎の面にワープ
-1面にワープ
1-2のラスト。通常場ベルトコンベアで上側に移動してワープに行くところですが
ファイアマリオの状態で土管の方に移動。中には入らず、一番右のブロックは残したまま
その隣ふたつのブロックを破壊します。背面ジャンプのような要領で
残したブロックをすり抜けるイメージで右方向に移動すると、壁を抜けて歩いて行けることがあります。
そのまま一番右端の土管に入ることで、なんと-1面にワープすることができます。
ちなみにこの-1面は通常の水中ステージ(2-2)と同じで、ゴールしても
また同じ面が繰り返していくようになっています。
キンタマリオ
何かは言いませんがが、コイン表示のところにマリオの股間を当てるだけ、というだけの小ネタ。
1-2など、上部に行きやすいステージで再現することができます。