懐かしのゲーム紹介『クレヨンしんちゃん オラとポイポイ』ファミコン
クレヨンしんちゃん オラとポイポイ
■一言MEMO
当時のアニメ人気からゲームボーイを皮切りに
スーパーファミコン、アーケード、果てはピコなどでも
スーパーファミコン、アーケード、果てはピコなどでも
ゲーム化されたクレヨンしんちゃん唯一の
ファミリーコンピュータ用ソフト。おなじみバンダイ自社製造の
角が丸いファミコンカセットのほか、同内容で安価なデータック版も発売された。
データックはバンダイが発売していた
データックはバンダイが発売していた
ファミコン用バーコードリーダー内蔵周辺機器。
専用カセットはドラゴンボールZなど主にバーコードを
使用した対戦物が発売されていた。
ただし、このゲームではバーコードリーダーを
ただし、このゲームではバーコードリーダーを
活用する機能はなくどちらの版も内容に差異はない。
発売日 | 1993年8月27日 |
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ゲームタイトル | クレヨンしんちゃん オラとポイポイ |
メーカー名 | バンダイ |
ゲーム容量 | – |
価格(発売当時) | 5,800円 |
備考 | なし |
ルール
いわゆる対戦型パズルゲーム。茶色いブロックを相手陣地に押し込むか、もしくは
画面下に表示されているノルマ数を0にすると勝利できる。
茶色いブロックを押し込むorノルマ達成には、同じ絵柄をそろえる必要がある。
画面下に表示されているノルマ数を0にすると勝利できる。
茶色いブロックを押し込むorノルマ達成には、同じ絵柄をそろえる必要がある。
操作方法
Bで手持ちの絵柄ブロックの上下入れ替えをし、Aで前方に発射。
この際、絵柄ブロックを付けた隣(縦or横)位置に同色のブロックがあれば消えて
そのまま勢いで茶色ブロックも相手陣地に押し出される。またノルマも減る。
この際、絵柄ブロックを付けた隣(縦or横)位置に同色のブロックがあれば消えて
そのまま勢いで茶色ブロックも相手陣地に押し出される。またノルマも減る。
ポイント
上手く連鎖消しすれば、押し込み度合い、ノルマの減りがUPする。
また、絵柄ブロック全4種類を一回以上消すと、☆ブロックが手元に来る。
これは飛ばした先のブロックに関係なく3マス茶色ブロック押し込めることができる。
また、絵柄ブロック全4種類を一回以上消すと、☆ブロックが手元に来る。
これは飛ばした先のブロックに関係なく3マス茶色ブロック押し込めることができる。
各モードはそれぞれ対戦相手・ストーリーが違い、鈍才・凡才・秀才モードでは
3人相手がいて、天才モードの相手はアクション仮面の1人だけ。
ちなみにコンティニューは3回までできる。
3人相手がいて、天才モードの相手はアクション仮面の1人だけ。
ちなみにコンティニューは3回までできる。
おなじみの
鈍才
凡才
秀才
天才
急に難易度が上がる
急に難易度が上がる
かなり難しいです。。。