懐かしのゲーム紹介♪『アメリカ大統領選挙』
アメリカ大統領選挙
発売日 | 1988年10月28日 金曜日 |
価格(販売当時) | 9,800円 |
メディアタイプ | カートリッジ |
データ容量 | 2M+64KRAM |
メーカー | ヘクト |
『アメリカ大統領選挙』
(アメリカだいとうりょうせんきょ)は
1988年10月28日にヘクトから
発売されたファミリーコンピュータ用
ゲームソフト。1988年アメリカ
合衆国大統領選挙の本選挙直前に
発売された本作はアメリカ合衆国
大統領選挙で政党の予備選挙、全国党大会
そして本選挙を勝ち抜き
アメリカ合衆国大統領を目指すゲームである。
10人の候補者
大統領候補者は、共和党、民主党各10人登録
されていますが、プレイヤーが選べるのは、下記の6人です。
共和党 | ||
プッシュ | サッシャー | ロバート |
民主党 | ||
デカキス | ザクソン | スズキ |
スタッフを選ぶ 候補者に次いで、スタッフを選びます。スタッフは、 選挙戦の大切な要員であり、候補者との相性が 選挙戦に影響を与えることもあります。 選び方は候補者の場合と同様です。 4人のスタッフ プレイヤーが選ぶことができるスタッフは、下の4人です。
アラン | スコット | ペネロープ | バージル |
ゲームオーバー 選挙戦を断念せざるを得ない――ゲームオーバー になるのは、次の3つのケースです。 ■獲得した代議員の数が伸びない… 獲得代議員の数が第1位にならなければ 当然本選には進めませんが、予備選の最中でも 獲得数が伸びなければ、先の州に進むことができなくなることもあります。 予備選の序盤でも、2州続けて15パーセント以上の 代議員数を獲得できなければ、政府からの資金援助を 打ち切られてしまうために、選挙活動は終わってしまいます。
■体力の限界を超えてしまうと…
体力の消耗が限界を超えてしまっても、選挙戦から
リタイアしなければなりません。でも、ゲンキマークの
変化にさえ気を配っていれば大丈夫です。
演説会の回数に比例して体力は消耗します。体力は
1回の選挙戦が終わるごとにある程度回復するのですが
その度合いは、候補者の年齢やスタッフとの相性によって個人差があります。
■支出限度額を超えてしまうと…
予備選での支出限度額は、2700万ドルです。
この額を超えて予算を使ってしまったときには
選挙資金規制法に違反したことになり、やはり選挙を続けることができなくなります。
これに気を配らなければならないのは、予備選の終盤だけですが
ピッタリにしようとすると、意外なところでオーバーすることがあります。
■その結果…
以上のようなケースになると、いずれもゲームオーバーになります。
リセットボタンを押して、再度チャレンジしてください。
前の州で「セーブ」してあれば、その州から始めることができます。
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