懐かしのゲーム紹介『あっぱれ!ゲートボール』PCエンジン

あっぱれ!ゲートボール

発売日 1988年12月22日 木曜日
価格(販売当時) 4,900円
メディアタイプ Huカード
データ容量 2M
メーカー ハドソン

『あっぱれ!ゲートボール』はPCエンジン用ソフトとして

ハドソンより発売されたゲートボールをシュミレートしたスポーツゲームである。

PCエンジン本体発売から約1年後である、まだまだPCエンジン黎明期と

言える時代に発売されたタイトルであり、Huカード型のROMカードリッジでデータ容量は2Mビット。

■一言MEMO

ゲートボールは1980年代に一時ブームに なったような記憶があるものの

そもそも人気の中心は年配の人だったので それがゲーム化されているとはまったく思っていなかった。

しかも、地味な印象が 強いゲートボールが、果たしてゲームに なるのだろうか? との疑問も。

基本は5人対5人でプレイすることと 3つあるゲートに順番にボールを 通せば良いというルール。

3つ目のゲートを クリア後は、フィールド中央に立てられた ゴールポールに

ボールを当てれば上がりとなり ボールが取り除かれるとのこと。ゲートを 通過させると1点

ゴールすると2点がもらえ 制限時間終了後に点数の多い方が勝ちと いうことで、この辺はシンプル。




ゲームシステム

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ゲームを開始すると「アクションモード」「シミュレーションモード」「レクチャーモード」の3種類から選択する画面になる。

「レクチャーモード」ではゲートボールのルールを詳しく解説してくれる。

ほとんどの若者はゲートボールのルールを知らないと思われるのでこの仕様が実装されているのはとてもありがたい。

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「アクションモード」はショットの際にパワーゲージなどのタイミングをプレイヤーが決める。

「シミュレーションモード」はショットはCPU任せである。

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その後「VS.コンピューター」か「VS.プレイヤー」(対戦モード)を選択。

「VS.コンピューター」を選んだ場合、CPUの強さを4段階から選べる。

「町内大会」「地区大会」「全国大会」「世界大会」とあり順にCPUが強くなる。

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キャラクターは個性豊かな選手が12名用意されており、選手の特徴によって得手不得手が違うのでこちらが取る戦略も変わってくる。

その他にもコートの種類(土・芝)や試合時間、先攻/後攻などかなり細かくゲーム設定をいじる事ができる。

 

最後に

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ルールを把握すると、途端に面白くなるのがゲートボール。

戦略性が高く、駆け引き要素が強いのでやればやるほどハマっていくだろう。

筆者はゲートボールには詳しくはないが、一説によると“将棋と同じくらい多くの戦法がある”

まで言われているらしいので、アクションテクニックだけでなく戦略の腕の方も大いに磨かなければ中々勝てない。

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戦略の基本はタッチ(自分のボールを相手のボールに当てること)により、“スパーク”(当てたボールを動かせる)を狙って

相手のボールをコート外に押し出したりする嫌がらせを駆使することが中心になってくる。

その為、負けてる時はかなりストレスがたまる(笑)。

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2P対戦プレイなどでは如実にその特性が出るので、友達と喧嘩にならない様に気をつけよう(笑)。

この様にゲートボールは中々に面白いスポーツであり、今ルールを覚えておけば老後に嗜む時にも役立つと思うので

機会があれば遊んでみても良いタイトルだと思います(笑)。




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