懐かしのゲーム紹介『トップガン』ファミコン

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トップガン

発売日 1987年12月11日 金曜日
価格(販売当時) 5,300円
メディアタイプ カートリッジ
データ容量 1M+64KRAM
メーカー コナミ

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このトップガンですが1987年にコナミから発売された、
ファミコン専用のシューティング作品でした。
トップガンという、ハリウッド映画からのゲーム化作品で、
トップガンの主人公になったかのような体験を出来る作品でした。
ゲームの目的は決められたミッションを達成して空母に
戻るというの繰り返して、アメリカを悪の手から
守るというのが目的でしたね。



ゲームのシステムは、オーソドックスな3Dシューティングで、
まるで実際の戦闘機のパイロットになったかの様なゲーム画面でした。
レーダーで敵を発見して撃墜していくのが最高に気持ちいい作品でした。
無制限のバルカンと、数に限りのあるミサイルを上手く使用しながら、
相手の戦闘機や空母を撃ち落としていくのがメインのゲーム性でした。
コナミお馴染の最高のゲーム音楽と、ファミコン初期とは
思えない綺麗なグラフィックも最高な、
ゲームの難易度以外は最高なシューティング作品なのでした


このゲームはライフ制でした。
相手も必死にこちらを攻撃してきます。
なので、基本的にはバルカンの撃ちあいがメインのゲーム性でした。
しかし、こちらには相手をロックオンして、
追尾してくれる最強のミサイルがありました。

向こうがどんなにバルカンで撃ってきても、
こちらには最強の兵器「ミサイル」がある訳ですからね。
なんて安心しているとビックリしました、
向こうもミサイルをガンガン撃ってきます。
更に、このミサイルに当たるとその場で終わりです。
ライフ制である筈なのに、ミサイル一発で撃沈です。


このミサイルは、バルカンで迎撃出来るのですが、
ミスったら終わりという緊張感から、ほとんど撃ち漏らしてしまいます。
更に、このゲームには、コンティニューが搭載されていませんでしたので、
余計にプレッシャーを掛けてきます。
(残機性なのですが、直ぐに無くなります)

どんなに進んでも、ミサイルが襲ってくる恐怖はつきまとってきますので、
ミサイルを見ただけで、吐き気をもよおしてしまいます。
しかも、厄介な事に、ステージの最後にボスが待ち受けているのですが、
このボスが、それはもう沢山のミサイルを発射してきますので、
結局は、最後のボスを死ぬ気で倒さなければいけないのが、
本当に辛かったゲームでしたね。

確かに、自分だけが最強の武器を持っているのはおかしなことなので、
相手も最強の武器を使うのは、現実的には当たり前なのかも知れませんね。

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