懐かしのゲーム紹介『影狼伝説』ファミコン

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影狼伝説

発売日 1990年5月11日 金曜日
価格(販売当時) 6,200円
メディアタイプ カートリッジ
データ容量 2M+64KRAM
メーカー ピクセル
ジャンル アクション




3人のキャラクターが入れ替え可能なアクションRPG。
和風な世界で、“影狼”の力を持つ3人の忍者を操作して「幻魔」を倒す旅に出るというストーリーです。
フィールドを移動して、敵に遭遇するとサイドビュー型のアクション画面に移行し、戦闘するというシステム。
エンカウント率がやたら高く、戦闘終了後に一歩も動かないまま敵との戦闘になったりします。
主人公が3人いるのに戦闘は1人なのでそれぞれレベルを上げる必要がなく
1人育てれば良いだけなのがもったいないですね。

ふぶき 相手の周囲に吹雪を発生させ一定時間氷漬けにする
ぶんしん 一定時間残像を発生させ相手を撹乱させる
とうき 溜める時間により威力が高まる闘気弾を一発放てる
からす 一定時間からす3姉妹が援護攻撃してくれる
ときをとめる 一定時間自分以外の時間を止める
どとん 戦闘から逃げる
すいとん 一定時間相手を水流で上空へ打ち上げる
みじんがくれ 一定時間姿を消して攻撃を回避する

 

ラスボス登場
鎧兜を身に纏ったが動きが単調過ぎて笑いました♪
何故3人集ったかすら知らない…
             
巻物がぐちゃぐちゃになってます (笑)

■裏ワザ

【いつでもザコと戦える】
フィールド画面上で、Aを押して
ステータス画面を出す。そこでスタートを押すと
ザコとの戦闘が始まる。
【敵と遭わずにどこでも歩ける】
コントローラ2 のAを押しながら移動すると
フィールド上のどこでも歩ける。コントローラ2
のBを押しながら移動すると、敵が1匹も出てこない。
コントローラ2 のA、Bを押しながら移動すると
敵と遭わずにどこでも歩ける。
【いつでも四天王と戦える】
コントローラ1 のAでメニューコマンドを
呼び出し「つちくれ」なら、コントローラ2のBを
押しながらスタート。「かえん」ならコントローラ2
の十字ボタンの上、下、左、右のどれか1つを
押しながらスタート。「ふうが」なら、コントローラ2
のAとBを同時に押しながらスタート。「すいしょう」なら
コントローラ2 のAを押しながらスタート、とコマンド入力を行う。
【全員が全忍術を覚える】
ゲームを始め、マップ画面上で、コントローラ1の
Aを押してコマンドメニューを出す。コントローラ2
の下とBを押しながらコントローラ1 の上とAを同時に
押すと全員がすべての忍術を覚える。
【復活コマンド】
マップ画面を移動中に、コントローラ1 の
Aを押して、コマンドメニューを出す。次に
「ひとかえる」を選び、生き返らせたいキャラに
カーソルを合わせる。コントローラ2 の十字の上と
Aを同時に押しながら、コントローラ1 のAを押すと
キャラを復活できる。




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