懐かしのゲーム紹介『サラダの国のトマト姫』ファミコン

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サラダの国のトマト姫

発売日 1988年5月27日
ゲームタイトル サラダの国のトマト姫
メーカー名 ハドソン
ゲーム容量 2M+64KRAM
価格(発売当時) 5,900円
備考 バーチャルコンソール有
サラトマの愛称でも知られる
ハドソンから発売されたPCからの
移植アドベンチャーゲーム。
登場人物は野菜、戦闘はじゃんけんの平和な世界観で
ありながら地下迷宮はトラウマ級の厳しさ?

サラダの国のトマト姫は
コマンド総当たり式のアドベンチャーゲーム。
登場人物のほとんどは野菜か果物でプレイヤーは
キュウリの戦士となって、カボチャ大王にさらわれたトマト姫の救出を目指します。
全体的にファミコン史上に残るトップレベルのハイクオリティのBGMです。
『パセリックの森』のBGMは本当に怖い!
そして『カボチャ大王の城』の緊迫感と緊張感も半端ない名曲です。

実はPC版を持っていた友達がいたのでサラダの国のトマト姫はファミコンで
発売される前から知っていました。その当時は横で見ているだけだったけど
何となく面白そうなゲームだなという印象がありました。
それから何年経ったのだろう・・・
最近になって急にやってみたくなってwiuでダウンロードしてプレイしました!
まず驚いたのが当時のゲームとしては文字が大きくカナ+漢字表記なので
見やすい事です。wiuはHDMI接続なのでさらに読みやすかったです。





ゲームの難易度は?
謎解きの難易度は普通かやさしいほうだと
思いますが、手こずるのが何と言ってもじゃんけんと地下迷宮です。
じゃんけんは相手にパターンかされたクセがあるのでそれを
掴めば勝てますが、問題は地下の3D迷宮です。
全部で3つあるのかな?

最初のは簡単ですが、2つ目のキャロット高原の洞窟はクリアできずにここだけ
攻略サイトを見ました。バナナの皮を5度拾うって分かるか
そんなもんって感じで(ネタバレ)特に最後のカボチャ大王の城は
本当にいつ終わるんだコレって感じで延々と同じ迷路が続くのでまいりましたね。

この手のアドベンチャーゲームって
殺人事件ってのがセットみたいなもんですが
このサラダの国のトマト姫では誰も死なないし、血も流しません。
野菜だから水分が無くなってしおれたり
ふやけたりするだけです。
セクシーシーンとはももちろん皆無です。笑




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